南相馬市小高区:更地の草を刈り浪江の牛たちに挨拶する(ボランティアチーム援人 2021年 1217便)

Posted on 2021年12月20日. Filed under: ボランティア, 東日本大震災, 東京電力福島第一原発事故 | タグ: , |

ボランティアチーム援人、7人チームで南相馬・小高へ。今年最後の小高。そして年内ラスト2、2021年12月18日の活動の記録。

10年残るコミュニティー、10年続く趣味がどれだけあると思う? そう考えてみると、東日本大震災をきっかけにはじめたこのチームが今も高い頻度で被災地へ向かってるって、かなりレアなことだよなぁ。

久しぶりの7人。
キャラバン、デカっ! 内部広っ! と感じた。最近バネットに慣れていたから。

深夜から早朝の南相馬はみぞれ。

でも日の出と共にしっかり晴れた。これが福島浜通りのいいところ。

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南相馬・小高:伐根と草刈り “回路”をつなげておく(ボランティアチーム援人 2021年 1112便)

Posted on 2021年11月16日. Filed under: ボランティア, 東日本大震災, 東京電力福島第一原発事故 | タグ: , , |

2011年11月13日(土)、ウェブ系オンラインイベントに出る日だったが、収録済みビデオ出演のみ+Q&Aは社員頼みとさせてもらい、いつもの南相馬・小高へ向かった。

南相馬市原町区、北泉海岸で見た夜明け。

“小高晴れ”の下、旧避難指示区域にあるお宅で2件のお手伝いをした。

1件目、町中のお宅で家裏に生えている雑木の引き抜き。すぐ終わるだろうと掘ってみると、地上部よりはるかに立派な根が現れ、なかなか大変な抜根作業になった。
ご主人は、年齢と共に目が悪くなり足もおぼつかなくなったので、センターに依頼したという。

お手伝い後、お茶とお菓子をいただいてしばらくお話をした。ご主人は県の職員で農業土木をやっていた。奥様は、大きな庭にある鉢で飼っているメダカを可愛がっている。仲の良さそうなご夫婦だ。
こういう時間に心が和む。

2件目、I地区で草刈りのやり直し。前回ぼくらがお手伝いしたお宅だが、依頼主が帰ってこられ庭や石垣周りが粗いと判断されたようだ。
小さな雑草や入り組んだ庭木の間は手作業でしか取れず(庭木もかなり伸び放題なので)、根気のいる作業だった。道路に面したところはほぼ仕上げたが、まだ残りはあり継続となった。

たまに常磐線が通る以外は静かな時間。そういえば…と気づいたのだが、一時期あれほど小高の町中や国道6号を行き交っていた除染土を運ぶ大型トラックを見かけなくなった。中間貯蔵施設への運び込みは一段落したのか。進んだんだな。

昼に立ち寄った小高ストアで買った一品。
焼きそばをご飯にかけてどうするんだ…という思いと、いやなみえ焼きそばはうまいからいいんだ…という思いがせめぎあう。

お手伝い後のスイーツ。
松月堂にはチョコケーキが2種類あり、こちらは下の部分がスポンジでなく濃厚なブラウニーのよう。

振り返り。

P 少し足を傷めているので、普段の8割ぐらいの働きしかできなかった。
K 草刈りを丁寧に仕上げるのは、刈払機でパワーで押すに比べて何倍も手間と根気がいる。ニーズによって勘どころは違う。勉強になった。
K 終盤、そうしないとどうしようもない場所で肩に担いで刈払機を使った。キックバックなどに気をつけながら。人には勧められないやり方だが、作業は早くなった。
T よく切れる手鎌があればもっと効率的だった。刃物は重要。
P 2人はチームとしての最少実施人数か。初心にかえって、チームや活動を丁寧に説明しつつ新たなメンバー(特に若年層)を募る活動もやっていこう。

コロナ禍の家ごもりはいろんな習慣を失せさせたのか。災害ボランティア仲間は減ってしまった。
災害ボラをやることにおいてぼくの背中を押しているのは、「利他的動機」だけでなく「利己的動機」でもある。だから続く。

今週の平日、ちょっとした事件があった。
いつものように朝ランで出社中、月島の路上に男性が倒れていたのだ。

目の前に小学校がある場所で、そこそこ人も通る通勤路でもあるが、誰も声をかける様子がない。
ぼくも最初、様子を見て“酔いつぶれたのかな…”と思いつつ通り過ぎたのだが、いやいやいや! と引き返し、声をかけた。ぼくがしゃがんでいると30代ぐらいの女性もやってきた。
しばらく会話したのち、彼は起き上がり歩いていった。急な発作などではなかったようだ。

以前はぼくも、こういうときすぐに声をかけることができない側だった。

普段やっておかないといざというときに体がサッと動かない。そんなことがある。
災害ボランティアは、人のために自然に体を動かすという“回路”をつなげておくのに役立っているんだと思う。

ああしておけばと後悔したくないから、回路をつなげておけよ。自分への助言。

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南相馬・小高:梅雨明け炎暑 山中の笹竹刈り(ボランティアチーム援人 2021年 0716便)

Posted on 2021年7月20日. Filed under: ボランティア, 福島, 東日本大震災, 東京電力福島第一原発事故 | タグ: , , |

ボランティアチーム援人、福島県南相馬市小高区、南相馬市ボランティア活動センター(通称:松本ボラセン)の下でのお手伝い、2021年7月17日(土)の記録。

メンバーは7人。久しぶりに参加の人もいたので朝は原町の海沿い、八沢地区の慰霊碑へ。快晴ですでに陽射しがキツい。

原町の野馬追通りは、さまざまな意匠の旗指物がたなびいていた。しかし7月末に行われる相馬野馬追は、福島県での新型コロナ感染者の再増加を受け、ことしは神事(野馬懸)のみ、しかも無観客開催と決まっている。

センター長、朝礼の挨拶。
(きょうのお手伝い先について)お願いが一つ。いつも無理を申し上げているが、M部落とО部落の共有地。もう50人ぐらい入り、やっと一期の終わりが見えてきたところ。4ブロックに分け、全部で6カ月ぐらいかかると伝えてある。
この地域は昔は30軒以上の家があったが、今は7軒ほど。高齢化率も50%を超えている。このままでは放っておかれる(ため、受けた)。熱中症にも注意を。現場はある程度日光が遮られるはず。

常磐道すぐ近く、三つの集落に面した里山の草刈り─ ─ ではなく笹竹伐採だった。アップダウンがあり、雑木もかなり生えている。そのうちいくつかは残すという指示あり。

振り返り。

センター長が以前朝礼で受けるか受けないか迷っていると言っていた、いくつかの集落共同の土地の草刈りだった。かなり広大、地形も変化に富んでいる。
まず大きな怪我などなく、それなりの面積を終えることができてよかった。

K 最初に5台分の刃を替えたのは正解だった。刈るものの難易度が高い、足元が不安定などの場合、切れ味が悪いと事故の確率高まるので。

P Nさんが刈払機初めてだった。基本的な部分は教えた。またKさんも少し苦手意識があるようだった。どちらも実際に動きを見ながら教えようと思ったが、自分が遠くに進んでしまったこともあり、できなかった。

P チーム全体の動きの最適化を図るタイミングが遅くなった。傾斜地、鬱蒼と茂った環境でみんなの動きが見えづらかった、暑さでメタ視点を持ちづらかった、などが原因。

P, T リーダーとして全体観を欠いたのは、割り当てられたエリアがどこまでかわからず、達成レベルが不明だったことも関係している。やはり最初にきちんと確認したい。

ボラセンの刈払機はメーカーがまちまちなので操作方法はバラバラ、部品交換などの整備でも時間のロスが多い。援人で揃えた刈払機、もう1台追加予定だが、全て同型にすることに決めた。

センター長の作業段取りにかける意欲が凄いなと思った。見習おう。

本格的な夏が到来した。汗の蒸散が追いつかず、濡れたままのウェアを着ていると不快感はより高まるので、これまで盛夏にやってきたように2枚の長袖シャツ、手ぬぐいを替えながらやっていこう。

お手伝い後のあじさいゼリー(松月堂)。冷えた甘味がおいしい季節だ。


おいしいだけでなく、小高で手づくりのお菓子を食べられる幸せは、あの頃──避難指示解除前の人もおらず店もなかった時期 ── を思い出すと今でも沁みるものがある。

帰路、大熊町を通った。帰還困難区域の景色は端的にいってひどい。まだまだだ。
見て動く。志を共にするメンバーと通い続ける。

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南相馬・小高:竹伐採と草刈り 終わらなかったが景色は一変(援人 2018年 0518便)

Posted on 2018年5月22日. Filed under: 福島, 東日本大震災, 東京電力福島第一原発事故 | タグ: |

ボランティアチーム援人、0518便、2018年5月19日土曜日、南相馬市小高区(旧避難指示解除準備区域)でのお手伝いのメモ。

Yさんに見送ってもらい、8人揃って八重洲を出発しました。

南相馬市小高区でボランティア(援人 2018年 0518便)

今日はほぼ1年ぶりに参加のメンバーが2人。HくんとIくん。

人生には色んな出来事があって、参加できたりできなくなったりするよね。
援人はグループの目線を常に被災地へ向けていたいけど、そのために集まった仲間との縁も大切にしながら続けていきたい。そんなことを改めて思った今夜でした。

これから雨の中の福島に突っ込んでいくのがやや心配だけど、今週もできることをやってきます!

常磐道のいわき四倉あたり、やや強い雨。

南相馬市小高区でボランティア(援人 2018年 0518便)

北東北の豪雨。岩手に注目していたけど、秋田県の雄物川がまずい…。
去年夏に水害が発生し、お手伝いに行った大仙市刈和野の名前をまた今年も見ることになるとは。
(その後、大仙市協和峰吉川、まさに去年7月と同じ地域で氾濫が発生してしまった。)

2:53、道の駅南相馬に到着。

南相馬市原町区、雨。ミニストップで新作が出てた。

南相馬市小高区でボランティア(援人 2018年 0518便)

原町区雫で、古墳時代の墓が見つかったとのニュース。話題の「西迫横穴墓群」を見に来た。造成工事現場の入口まで。

南相馬市小高区でボランティア(援人 2018年 0518便)

お手伝いは竹林伐採、草刈りだ。
南相馬の場合、竹は玉切り後に直径5cm以上のものは節ごとに穴を開ける、笹は別に積む。そして今回は状態のいい草だけY牧場に運ぶ、と後処理の煩雑さが増えてきた。車はキャラバンに加えて軽トラ2台、2トン車で出発した。
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南相馬・小高:2017年最後のボラ 作業ロスあるも立木伐採完了(援人 2017年 1222便)

Posted on 2017年12月31日. Filed under: ボランティア, 東日本大震災 | タグ: |

ボランティアチーム援人、1222便、2017年12月23日土曜日、福島県南相馬市小高区(旧避難指示解除準備区域)でのお手伝いのメモ。

あ~、本当にこれが今年最後!
やっぱり最後は南相馬・小高へ。

南相馬市小高区で復興ボランティア(援人 2017年 1222便)

毎週限度まで働いても壊れなかったこの体と、情熱を枯らすことなく共に行ってくれた仲間に感謝しつつ。

行ってきます!!!

今年最後の南相馬。すばらしい朝日が見られた。

南相馬市小高区で復興ボランティア(援人 2017年 1222便)

もうすぐ伐採される鹿島の一本松。最後の姿を覚えておく。

南相馬市小高区で復興ボランティア(援人 2017年 1222便)

メリークリスマス from 南相馬!
サイヤさんでローストチキン売ってたど~。

南相馬市小高区で復興ボランティア(援人 2017年 1222便)

南相馬市ボランティア活動センター。

南相馬市小高区で復興ボランティア(援人 2017年 1222便)

朝礼、松本センター長のお話。
DVD(以前センターを取材した番組が収録されたもの)、耳タコの方もいると思うが。一部状況は変わっている。先日のブログで書いたが、甚大な被害を受けた地域だが目に見える復興も。心の中の被災がどこまで修復されているのか。吉野復興大臣、来年度の予算獲得、2兆余りのうち8000億円が福島に。大臣、ソフト面の支援を強化と。当ボラセンの考えと一致する。被災者とゆっくり向き合って話し合う時間を取りたい。
今日は福島県内の女子高校生が一人で参加。大変勇気がある。できることを精一杯やってほしい。おじさんたちのように怪我しないように。
ニーズ、引越しの手伝い、など。
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南相馬・小高:「野馬追に安心してお客さんを呼べる」と感謝の言葉をもらったお手伝い(援人 2017年 0721便)

Posted on 2017年7月24日. Filed under: ボランティア, 東日本大震災 | タグ: |

ボランティアチーム援人、0721便、2017年7月22日(土)、福島県南相馬市小高区(旧避難指示区域)でのお手伝いのメモ。

残念ながら逆転劇は起きず、今週は10人に1人足りない9人のメンバーで出発。

南相馬・小高でボランティア(援人 2017年 0721便)

3年ぶりに参加の人から毎週の人まで今回もバラエティーに富んだ構成ですが、長いスパンで参加してくれる人に会えるのもこの大世帯のよさかも。皆も参加してくれよな!
ここから2ヵ月ぐらいは暑さとの戦いになるはず。ギリギリのところでがんばり、災害ボランティアチームとして自信を高めていきたい。それでは行ってきます!

「南相馬市小高区のAさんは、広島で黒い雨にうたれた体験を持つ。原発事故後県外に避難した後、南相馬市原町区の借家で「自宅に戻りたい」と言いながら、今年3月に死去された。生前、「原発は平和利用で安全と信じてきたが、裏切られた」と怒りを語っていた」(福島民友 窓 読者のページ)

「非行」か。小高でこんな取り組みが行われるようになったんだなぁ。

南相馬・小高でボランティア(援人 2017年 0721便)

以前、河北新報だったか、南三陸の人の「震災で子どもたちも大きな精神的負担を負った。だから復興なんて背負わなくていい。自分がやりたいように人生を生きてほしい」という言葉にハッとしたことがある。

そもそも、生徒が1人も帰っていない町には「非行」などなかった。そして沢山の生徒が通うという「普通」が戻った今、「異端」が出てくるのも自然だろう。不謹慎かもしれないが、小高で不良の姿を見てみたい。

南相馬、雲雀ケ原、羊腸の坂。来週はここで…!

南相馬・小高でボランティア(援人 2017年 0721便)

サイヤさんに桃が出揃ってる!今は暁星(ぎょうせい)。

朝礼、センター長の挨拶。


時間がもったいないから始めよう(8:24)。

日経新聞読んでますか? 7月17(日)、小高のごみ処理を巡る難渋についての記事が載った。センターのブログにもそのことを書いた。実は昨日新聞が届いたばかり。

片付けゴミ、環境省が引き取りを打ち切った。片付けを担当するNPO法人(松本ボラセン)は復活を訴えている。伐採木、竹林など。回収がないので運ばざるを得ない。環境省は十分告知した、という立場。
旧避難指示区域は、2359人が居住している(原町の帰還率が高い)。帰還しない住民は原発への不安、除染の効果などを挙げる──という内容。

(ここから記事外の話)

南相馬市ボランティア活動センター、今年から県の助成から外れた。センターとしてはニーズはまだある。
年を越すところまで資金は集めたが。私もがんばっていきたい。

今日のニーズ、個人宅で引っ越しのための屋内清掃、伐採済みの木の移動。

南相馬・小高でボランティア(援人 2017年 0721便)

朝は曇ってたのにどんどん快晴に、そして酷暑に。雨雲は北東北の方へ行ってしまったらしい。
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南相馬・小高:涼風の中で伐採の継続 吹奏楽の音に励まされながら(援人 2017年 0602便)

Posted on 2017年6月16日. Filed under: ボランティア, 東日本大震災 | タグ: , , |

ボランティアチーム援人、0602便、2017年6月3日土曜日、福島県南相馬市小高区(旧避難指示区域)でのお手伝いのメモ。

0602便。ギリギリで10席が埋まり、継続のY地区の雑木伐採のお手伝いへ。追加ニーズも含めてすっきり終わらせることができた。夕食は二本松、杉乃家さんへ。芹川さん(お父さん)から、うれしいニュース発表が…(秘密)。
災害ボランティアは「行くこと」で成果を出すことができ、また次への原動力になる。まだまだ続けていきたい。

10人揃って出発しました! 後輩とランチしながら援人の活動を紹介した、自分の投稿で活動を紹介しようと思っている、最近薪割りが上達した、「あまちゃん」のささやかな幸せも東北の人には申し訳なく感じるというセリフに当時を思い出した(オレ)、日曜にTさんの講座でチェーンソーを学んだ、斜面の作業であれば十分に安全にやりたい、などなど。現在、下道で向島のあたり。それでは行ってきます!

04:03、道の駅南相馬着。Yさんはすぐ走りに行きました。

南相馬・北泉海岸。蹄の跡はあるけどお馬さんの姿はなし。

南相馬・小高でお手伝い(ボランティアチーム援人 2017年 0602便)

サイヤさん。地元の母子がおふかしをパニクりながら大量購入中。おふかしは逃げないから落ち着いて! と声をかけてあげたかった(笑)。

朝礼、センター長のお話。

遠くから来ていただき。雨が上がって爽やかな気分で。
当ボラセン、大きな曲がり角に。被災者さん、ボラセンはいつまでやっているのか、と。町の有力者の方と立ち話を。まだまだいますよ、よかった、ボランティアがいなかったらこの町はつぶれちゃうよ、と。
しかし実はいつまでできるかなと悩んでいる。いつ縮小しようか。できる限り、依頼のある限りとは思うが。どこまでいつまでという展望が見えない。手を打たなきゃいけない。せめてガソリン代程度は被災者さんにご負担いただくか。お金をもらってまで…という意見もあるが、かなりしんどい状況。
第一弾として、昨日のブログに書いた。入浴券などの値上げのお願い。大変申し訳ありませんが、6/10から450円に(元々その価格で仕入れている)。宿泊施設、これまで無量だったが1人500円までの範囲で寄付を。水、カップ麺などは今まで通り当分の間無料(水は半分は支援、カップ麺も。それ以外はセンター経費で賄っている)。機材もできるだけ大事に使ってほしい。センターの車を壊すと保険がきかない。

(さらに…)

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