考察メモ:裸足でハーフマラソン挫折(第3回川内の郷かえるマラソン)

Posted on 2018年5月2日. Filed under: ランニング | タグ: |

via 川内村でハーフ裸足ランに挫折 浪江町で草刈りボランティア(援人 2018年 0427便)

裸足(+原始人コスプレ)で出走し、10km超えたところで痛みに耐えきれず撃沈。

後半はワラーチに切り替えて飛ばしたが、痛めつけた足裏の違和感が累積していき、17kmあたりで最初に左、次に右の足裏に“水”っぽい感覚が…。血!

ゴール後の足裏は今までで一番悲惨だった。

練習で裸足で16kmまでは走っていたので少しは自信があったが、打ち砕かれた。路面のシビアさが違いすぎる。“オレのいつものコースだったら走れる”はまっっったく意味がないと知った。

裸足の壁は、高くて厚い。

この失敗について、次のためにもう少し詳しく振り返っておく。

2018-04-28

ゴール後にワラーチをそーっと脱いでみると、左足裏は中指の裏の皮が削がれ、右足裏は前足部の厚い皮が前後方向にばっくり剥けていた。また両足とも、踵の周りは内出血がはじまっていた。とっさに“やっぱり裸足は厳しい!”と思ってしまったが、よく考えてみると事実はちょっと異なる。

左足の中指の怪我は、ワラーチに履き替えて走り出した後のものだ。極端にすり減っているフットベッド前部を超えて直接地面に何度も擦ったからだろう。

右足も怪我のきっかけを記憶している。後半、やや段差があるのを見落とし右足を突っ込んだところ、つんのめりそうに。バランスを崩して強くふんばったとき、該当部分に強い衝撃──が先立って痛みはあまり自覚できなかったが、強い痛みだったはずだ──が走った。たぶんそのときに裂けたんだと思う。

つまり両方とも、裸足で足裏それなりのダメージを受けた状態でワラーチで雑に走り、起こった怪我だ。

ラップの振り返り。

01 05:16.1
02  04:41.7 ←明らかに調子に乗って飛ばしすぎ。練習で5分までしか実績がないのに
03  04:45.1 ←飛ばしすぎ
04  04:45.3 ←飛ばしすぎ
05  04:50.3 ←飛ばしすぎ
06  05:18.8
07  05:11.1
08  05:25.6
09  05:54.6
10  06:46.8 ←白線上ランもキツくなってここでワラーチに切り替え
11  06:06.2
12  04:34.0
13  04:38.3
14  04:32.8
15  04:47.8
16  04:45.3
17  04:58.5
18  05:23.5 ←この辺で左右とも足裏に怪我をしたと思われる
19  05:14.6
20  05:52.6
21  06:07.5
22  01:59.2

まとめメモ。

  1. 裂傷ができてしまうと治るのに時間がかかる。だから極力避けるべきだ。が、裸足ランによるダメージの累積で裂傷ができてしまうまで我慢をして走り続けることは難しそう。その前にギブアップしたくなるはず(その声に従うのが正しい)。

  2. 踵の周りに水膨れ・内出血が起こったが、優しい走りを守ってもっと距離を伸ばしていたら、この状態が足裏の接地部のより広い面に広がっていったのでは? 練習で5分までしか出してないのに飛ばしたせいで足裏の売り切れが早まった可能性は確かにあるだろう。ただ、想定以上だったアスファルトの粗さを考えると、よりダメージの少ない走りをしても距離をどれだけ伸ばせていたか疑問はある。後半も粗い路面はあったし、完走は無理だったはずだ。

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