山:目の不自由な人たちと高尾山にハイキング

Posted on 2010年5月11日. Filed under: 未分類 | タグ: , , , , |

5月8日(土)、ハーモニー・アイ(視覚障害者も加わり情報のバリアフリーをめざすNPO。弊社も法人会員として加盟中)の目の不自由な人たちとも一緒に、高尾山へハイキング。

初めての企画で、目の不自由な人4人、健常者9人が集まった。

事前にちょっと調べてみると、「視覚障害者の山登り」をサポートする団体は主に関西方面で結構盛んだということがわかった。

nakanohajime’s tumblelog | 視覚障害者と山登り
http://nakanohajime.tumblr.com/post/505254027

本格的な山歩きをやるのならサポートは視覚障害者1人につき2人など、結構ハードルが高いらしい。

ぼく自身このハイキングの発案者だけど、目の不自由な人と山へ行くのは初体験だったので、前の週に下見で登り、一番イージーな「自然研究路1号路」に決めていた。それでも色々大変だった。
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「朝子さんの一日」「朝子さんの点字ノート」感想:目の不自由な人の生活や心を知るよい手引き

Posted on 2008年5月1日. Filed under: 未分類 | タグ: , , , , , |

昨夜はWebSigエコピの勉強会(11回め!)。

ぼくのミニ発表は、「朝子さんの一日」「朝子さんの点字ノート」という目の不自由な人の生活や心をテーマにした本をネタにした。

「朝子さんの一日」は、「目の不自由な人の生活を知る本」という副題が付いていて、晴眼者(せいがんしゃ:目が見える人のこと)にはわからない視覚障害者の日常生活を紹介する絵本、という体裁。

この本ではたとえば、

  • 目の不自由な人向けに「点字毎日」という新聞(週刊)がある。
  • 目の不自由な人にとって、最近家電で主流のフラットシート型ボタンや液晶リモコンは使いにくい。
  • 点字ブロックの上に放置された自転車は本当に困る!
  • 日本では、一般の学校に障害を持つ子供を通わせないケースが多い。だから大人でも対応の仕方に戸惑うことが多い。

といったことがわかる。

一方、「朝子さんの点字ノート」の副題は「目の不自由な人の心を知る本」となっていて、朝子さんを主人公にした小説仕立てだ。話は、朝子さんが健常者の夫と結婚するまで、出産や育児、家族旅行、子供のいじめ、夫の転勤とドラマに満ちている。

目の不自由な人の小さな体験や内面に踏み込んで描写しているので、ところどころハッとさせられる描写が多い。いくつか引用してみる。
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