[Web] 製紙業界のWebサイトはおかしい

Posted on 2008年1月27日. Filed under: Company | タグ: , , |

nakano.tumblr.com //日本製紙の例
http://nakano.tumblr.com/post/24792555

nakano.tumblr.com //王子製紙の例
http://nakano.tumblr.com/post/24792766

nakano.tumblr.com //日本製紙連合会の例
http://nakano.tumblr.com/post/24793168

偽装問題が大きく取り沙汰されはじめて何日も経ってるのに、この不感症ぶり。
こういうときに見せられるポジティブな惹句ほどそらぞらしく感じるものはない。

CSRとか環境経営とかステークホルダーダイアログなるものが、これらの会社や団体にとっては浅漬けの知識、お勉強対象でしかなかったということがわかる。

こういう会社のWeb構築に関わっているWeb屋も、働きかけの努力が足りない(もしかしたら水面下では動いているのかもしれないが)。
Webサイトが顧客や社会に対する重要な窓口であることがわかっているなら、社長や取締役にでも掛け合い、できるだけ早くふやけたコピーやビジュアルをいったん取り下げさせ、きちんとしたメッセージを掲載するよう尻を叩くべきじゃないのか。

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[company] 企業観

Posted on 2008年1月20日. Filed under: Company | タグ: , |

やってる場合じゃないが、今取り組んでる問題を考えるにあたり強く響いたのでメモ。
自分がどんな世界に生きているかについての認識を深め、自分がしうることを考え、襟を正すため。

北尾吉孝氏の、以下の著作より。


企業間の完全競争を前提とする古典派の経済学の世界では、限界収入と限界費用が等しくなる生産量で利潤が極大化され、いわゆる「見えざる手」、すなわち市場メカニズムが働き、資源の有効配分が実現される。そして、この世界では、私益は公益に通じ、社会的公正も実現されるわけである。この古典派の経済学を基にした古典的経営学の下では、企業はその企業の所有者に最も有利となるように働きさえすれば、他の従業員や顧客のことなど無視すればよいのである。

ところが、我々の現実の世界は、市場メカニズムが有効に機能せず、私益が公益に一致するということはないのである。そうなると現実的な新しい企業観に基づく経営学が必要となるわけだ。現在の主流となっている経済学では、経営者はその企業の所有者のエージェントではなく、その企業を取り巻くステークホルダーと呼ばれる株主、従業員、顧客、取引先、地域社会といった利害関係者の間の利害を調整し、企業価値プロセスの活性化を図らなければならないとされている。

まだ続くんだけど。

まあ経営者としては当たり前に持つべき視点だ。が、「今何をすべきか」を、「それがどうして求められてきたか」とあわせて考えることでより腑に落ちる、という収穫があった。

またこのフレームワークは、ノンプロフィットも含め、自分が今関わっているあらゆる活動、団体、事業体に適用できるものか。実はしばらく前から、ちゃんと適用できるしそうすることは有効だと思い込んでいるんだけど、そういうメタな視点で自分がやっていることを見直すことを続けようと思う。

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[patagonia] Management By Absense

Posted on 2007年12月22日. Filed under: Company | タグ: , |

greenz.jp – パタゴニアは誰のもの? イヴォン・シュイナードが語る企業のカタチ
http://greenz.jp/2007/12/21/patagonia1/

greenzにイヴォン・シュイナードの記事が載ってる! うれしくて、よーく読んだ。

にしても。

それを、独自のMBAスタイルの経営、すなわち”Management By Absense(不在による経営)“とよび、ヒマラヤや南米の極限環境で自社製品を身につけてフィールドテストを行い、製品の改良点や新しいアイディアを持ち帰るのが、彼の任務であり、何よりの楽しみである。

この“MBA”、こないだのWebSigモデ忘年会でも話題になったテーマだけど。やってみたいなぁ。

マネジメントって、いくつかの段階があると思う。
トップセールスってのは容易なものだし、仕組み化できてない組織はトップが走り回らざるを得ないから、トップが日常業務に忙殺される。これ、トップマネジメントのやり方としては最低レベルだろう。仕事時間の3~5割ぐらいを会社の中長期的な方向のために投資する、これがその次ぐらいか。ぼくはたぶん今この入り口あたりだろう。
より先へ進んでいるのが、シュイナードの不在による(不在でもまわる)経営なんだろうね。

つか、来年は具体的なアクションプランを考えよう。Web屋にとっての“フィールドテスト”がどんなものか、ってのも含め。

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[memo] 外部不経済と外部経済

Posted on 2007年10月23日. Filed under: Company, CSR | タグ: , |

//自分用メモ+α。

Ramla Glocal ラムラ グローカルサポート:市場の失敗 – livedoor Blog(ブログ)
http://blog.livedoor.jp/k1996006/archives/cat_50031137.html

ある経済主体の経済行動が、他の経済主体の活動に対価なしで利益または不利益を与えることを外部効果といいます。
外部効果のうち、他の経済主体に対して有利な効果を与えることを外部経済、不利な効果を与えることを外部不経済といいます。

「環境政策の基本方針」のどこが、画期的か。
http://hb7.seikyou.ne.jp/home/N-une/i-konsyuunosisou-0222.htm

カネになる生産だけでなく、カネににならないものも生産だと認知し、位置づける文化を創造しなければならない。米が500㎏とれるが、赤トンボは10匹しか育たない田んぼと、米は400㎏しかとれないが、赤トンボは5000匹生まれる田んぼとでは、どちらが総合的な生産力は高いか、という質問が成り立ってきたのである。つまりカネにならない(これを外部経済と呼ぶ)ものまで、「価値」として認めないと、この資本主義社会では、自然環境は守れなくなったのである。そこで、わたしは赤トンボに代表される「自然環境」も、農業の「生産物」だとすればいいと、提案しているのである。

自然の恵みへの報告=緑字決算報告書
http://www.takarashuzo.co.jp/green99/conts17/index.htm

企業の収支バランスとは一体何でしょうか。もちろん、企業は存続するために収益をあげることは必要欠くべからざるものでありますが、その収益の確保が外部からの恩恵(外部経済)の内部への取り込みと内部のマイナス影響(外部不経済)の外部への転嫁によって達成された収益であるとすればこれをどう評価すればよいでしょうか。

うわっ、こりゃぐさっとキタ。味読して刷り込みたい。

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[murmur] Rimowa(リモワ)

Posted on 2006年12月20日. Filed under: 未分類 | タグ: , , , |

少し前に環境gooでこんなコラムを読んで、

リモアのスーツケースとドイツの地道なエコ活動 – 商品紹介 – 環境goo
http://eco.goo.ne.jp/life/products/slowgoods/tora48.html

これまでちょっとデコラティブ過ぎるなぁ、と思ってたリモワ(リモア)がほしくなってきた。
が、サーチ中に、楽天のショップがこんな情報を載せているのを見かけた。

【楽天市場】◆ひと目でわかる!リモワ正規品と並行品の“違い”はココ!!
http://www.rakuten.co.jp/selection/475063/684539/

「なんだ、手抜きしてんだ」と急に冷めた。

並行品か代理店品か、ではなく、二枚腰が問題だと思う。国によってやり分けたって、こういうことっていずれ書かれるんだから。リモワぐらい高い商品ならやっぱちゃんとしてないとダメだろ、と。

買わない。

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ご連絡:社員旅行 15日(水)~18日(土)

Posted on 2006年11月14日. Filed under: 未分類 | タグ: , , |

本日これから、弊社初の社員旅行に行ってきます。

ので、本日これ以降、18日(土)までほぼ音信不通になります。

これから、東京駅八重洲口6:40のエアポートリムジンに乗り成田に向かいます。
向こうは雨季とはいえ気温は25度以上みたいで、楽しみ。;^)

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[company] 会社の引っ越し

Posted on 2006年10月29日. Filed under: 未分類 | タグ: , , , |

土曜日は、会社の引っ越し。

3年間を生き抜いただけでなく、ほぼ2倍の広さのオフィスに移る前向きな理由があり、日当たりがよいMtgルームも手に入れた。これはよいこと。

が、心配すべき点もある。

社内にほころびはないか? くれぐれもこれで慢心などしないようにしよう。
理由があって生き残り、かつ成長することができたのだ。その理由をしっかり考えよう。
会社の存続は「仕組みづくり」にかかっていることを銘記しよう。

なにも悲観的にだけなっているわけじゃない。
楽観的なだけの人間が、組織をつくるだけでなく、存続させたと聞いたことはない。
悲観的なだけの人間もまた、なにもつくりだせないだろう。

経営者に必要なのは、一度とことん悲観的に見て、施策を立て、それを楽観的に実行することだと思う。

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