2017年台風18号被災:大分県津久見市で2回めの泥出しボランティア

Posted on 2017年11月7日. Filed under: ボランティア | タグ: , |

台風18号で被災した大分県津久見市。ボラセンのニーズ数が減らず、現地にいるKさんの情報ではやり直しなども含めてニーズが追加されていることを知り、悩んだ末、再度平日2日間お手伝いに行くことにした。そのメモ。

●10月24日(火)
* SNA 095 羽田 17:45→ 大分 19:20
●10月25日(水)
* 津久見市災害ボランティアセンターの下で活動
●10月26日(木)
* 津久見市災害ボランティアセンターの下で活動
* SNA 094 大分 19:50→ 羽田 21:30

羽田空港で。ANAの荷物預けって自動なんだ(…が、ぼくのリュックは突起物があるのでビニールをかけるとかで、この後人手で処理された)。

2017年台風18号被災:大分県津久見市で災害ボランティア(2回め)

飛行機に乗る前に考えたこと。

なんで1人で行くのか。
チームで調整して、では初動が遅すぎるから。
しばしば平日の人手が足りていないから。
他の多くの災害ボラの「目」になり、必要なら多くの人への注意喚起を通じて動員するため。

経験するための入口では、不安は多いほどいい。
1人で知らない場所に行くことはあえて弱い立場、ヘボいスタート地点に自分を置くことで、さまざまな困難にぶつかりいくつもの失敗をする可能性が高く、一災害ボランティアとしてとても鍛えられるのだ。

空港から大分駅への高速バス内で考えたこと。

たった2日間、貢献と経験のための貴重な機会だ。
依頼主の重荷を少しでも軽くするため、真剣に丁寧に、効率的にやろう。
周りの仲間がどんな人であれ謙虚な態度で接し、協働の成果がより上がるよう振る舞おう。

ボラセンのためにやるんじゃない。
横にいる活動者のためにやるのでもない。
全ては、突然被災され苦境にある方のため。

大分市、「丹頂」。
21:23に店に辿り着いたが、屈託のない笑顔で「今日はもう終わり」と言われてしまった(ネットには22時閉店という情報があるが実際は21時らしい)。日田風の両面焼きそばを楽しみにしてきたのに…。

その後、またインターに入る道を間違え(前回もそうだった記憶あり。カーナビのリルートに根気強く付き合って結局高速に乗った)、一般道で。

大分から津久見までの下道は、臼杵の山中がかなり恐ろしかった。延々うねる道が続き、後ろから営業車がピッタリ付けて煽ってきた。しかも灯りがほとんどなく、日中は鎮座している石仏たちが闊歩してるんじゃないかってレベルの暗闇だった。

津久見着。マルショク津久見店にギリギリ駆け込み、売れ残っていた(いや、それでも十分おいしい)弁当で夕食。

2017年台風18号被災:大分県津久見市で災害ボランティア(2回め)

(夜、案外寒い…。しかし自分で選んだこと。)
(さらに…)

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日田の豆田町を歩く 朝倉で泥にまみれる 九博で「ラスコー」を見る(2017年の夏休み)

Posted on 2017年8月16日. Filed under: ボランティア | タグ: , , , , |

夏休みの3日間、大分県日田市と福岡県朝倉市に行ってきた。7月に九州北部豪雨のボランティアで行き、今回は観光での応援を考えていたけど、朝倉はまだまだ手が必要な状況だとわかり、日田で観光、朝倉でボランティアとなった。そのメモ。

水害の泥出しでは、場所やフェーズで役立つ道具が変わる。スコップ一つで太刀打ちできるわけではない。意外と(いや、かなり)役立つのがこの移植ゴテ。秋田・大仙でお手伝いした際も、スコップやジョレンが入らない狭い側溝などをこれでガンガン掘り進めることができた。十能より取っ手が短いこちらの方が迅速に作業しやすい。というわけで2つ買い足した。週末持参するつもり。

2017年夏休み 大分・日田 福岡・朝倉

朝倉。杷木インター近くはだいぶきれいになっていた。料金所脇を埋め尽くしていた流木はだいぶ減り(それでもまだある)、たった1、2人で泥かきする姿があったガソリンスタンドも営業を再開していた。

日田バスセンターで見かけた。こっちのお盆のお供え物はこういうものなのか。

2017年夏休み 大分・日田 福岡・朝倉
(さらに…)

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