大分津久見+福岡朝倉:チーム史上最大量の土砂出し 小さな幸運にいくつも恵まれた旅(援人 2017年 1103-05便)

Posted on 2017年11月9日. Filed under: ボランティア | タグ: , , , , , |

11月三連休、まだ復旧には遠い福岡県朝倉市と、台風18号で市中心部の多くが被災した大分・津久見市へ。トータル11人のメンバーでお手伝いしてきた。
各自飛行機などで福岡入りし、初日の3日は福岡空港で集合、日産エクストレイル×2台で津久見市へ。夜は福岡県小郡市に泊まり、4日と5日はOPEN JAPANの下で朝倉市杷木でお手伝い、その後各自帰京。…というストイックな計画だ。

各人バラバラでなくでなく九州で現地集合するのには強い意味があった。何度も活動を共にしたメンバーの協働で人数を大きく上回る働きができ、被災された方々のお困りごとをより多く解消できるからだ。

移動では大分や福岡の風光を楽しみ、お手伝い先ではしっかり働く3日間になった。

デカいリュックを背負っていると「山ですか」と言われることがある。
「いえ災害ボランティアです」と答えると、いわゆる二の句が継げない状態か、そこで会話が止まることが八割。

残りの二割も東北の被災地の地名が出てくればいい方で、たとえば去年や今年、日本各地で起こった災害について知っている人はそもそも東京ではかなり少ないとわかる。

去年だったか、日曜の夜ヘトヘトになってタクシーに乗ったとき、若い運転手さんの質問に答えて「岩手県の岩泉町に行ってきました」と答えると、大変だったんですよね、ぼくも行きたいんですよ、と言われた。お追従かと思ったが、話のディテールから彼が強い関心を持っているとわかった。
あれは嬉しかったなぁ。

大変な問題があるとき、そのことに気づいた誰かがアンテナを立て、実際に現地に行き、見てきたものを発信することには意味がある。ギャップを感じることは痛みを伴うけど。

三連休は台風18号で被災した大分県津久見市、7月の九州北部豪雨で被災した福岡県朝倉市にお手伝いに行く。しっかりお手伝いして、見たもの感じたことを発信したい。

羽田空港でシウマイ弁当を探し回ったが買えなかった問題。夕食はこれ。

大分県津久見市・福岡県朝倉市で災害ボランティア(援人 2017年 1103-05便)

朝倉の古処鶏がどうしても食べたかった博多の夜。

大分県津久見市・福岡県朝倉市で災害ボランティア(援人 2017年 1103-05便)

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平成29年7月九州北部豪雨:超長距離遠征1,200km 被災から3ヵ月の朝倉・杷木松末でお手伝い(援人 1006-09便)

Posted on 2017年10月19日. Filed under: ボランティア | タグ: , |

ボランティアチーム援人、10月の三連休、東京から1,200km車を走らせて福岡県へ。7月に起こった九州北部豪雨(福岡・大分豪雨)の被災地である朝倉市杷木松末でお手伝いするため。

NHKおはよう日本、「九州北部豪雨から3か月」。切り口は、仮設住宅で避難生活をしている方々(福岡・大分で約1,200人)の心のケアについて。

2017年福岡・大分豪雨 朝倉市杷木松末で災害ボランティア(援人 2017年 1006-09便)

銀座のはずれベース、今夜出発の朝倉便で持っていく道具の準備、だいたい完了! OJベースに寄ってスコップのみ追加で積めばいい想定。あとは参加メンバーにDMで伝えた通り、仕上げ・掃除系小物を持ち寄ることになっている。

2017年福岡・大分豪雨 朝倉市杷木松末で災害ボランティア(援人 2017年 1006-09便)

困っている人のために何かやってあげたい、と思ったとき、1. できることはやる、2. できないことは代わりにやってくれている人を応援する、と行動律を決めると割とシンプルになる。
だけど実は 2. が難しかったりする。できないことについて気持ちがこじれていたりするから。
で、今年。東京から九州はとても遠いと思っていたけど、一度行ってみると“できる”範疇なんじゃないか、と気づいた。

これから福岡県朝倉市へ、10人チームで。

2017年福岡・大分豪雨 朝倉市杷木松末で災害ボランティア(援人 2017年 1006-09便)

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九州北部豪雨:三連休の1日だけ福岡・朝倉でお手伝い 台風18号横断のため(援人 0916-18便)

Posted on 2017年9月21日. Filed under: ボランティア | タグ: , |

2017年9月16日(土)から18日(月祝)の三連休、空路で福岡へ行って九州北部豪雨での被災から復旧途上の朝倉市でお手伝いしようと計画。複数の援人メンバーが賛同、多い日は7人のメンバーが現地集合しチームでお手伝いする予定だった。が、折悪く九州は大型の台風18号の直撃・横断コースに。交通の乱れも予想されることから何人かは断念。結局4人のメンバーで、最終日の18日だけ朝倉市杷木松末でお手伝いすることができた。その記録。

ツノが二本生えたリュックと共に羽田へ。
ちょっくら台風18号を退治してきます(しない)。

九州北部豪雨 福岡県朝倉市でボランティア 台風18号九州直撃(援人 2017年 0916-18便)

うわ、スターフライヤーは北九州行きだけ第一ターミナル! やばかったぁ~。

九州北部豪雨 福岡県朝倉市でボランティア 台風18号九州直撃(援人 2017年 0916-18便)

9月16日

日付を回って着いた北九州空港。東京より空気が生温かく、雨がポツポツ降っていた。

博多の朝。不穏な感じの雨混じりの強風が。建設中のビルの覆いとか、大丈夫なのかなぁ。
九州南部、特に宮崎はすでに大雨らしい。

九州北部豪雨 福岡県朝倉市でボランティア 台風18号九州直撃(援人 2017年 0916-18便)

小雨の博多。コンビニで普通にこれが買える幸せ。

九州北部豪雨 福岡県朝倉市でボランティア 台風18号九州直撃(援人 2017年 0916-18便)

杷木インターを出てすぐの眼鏡屋さんの隣、確かお店だったと思うけど、解体中だな…。

雨の別府、竹瓦温泉。

九州北部豪雨 福岡県朝倉市でボランティア 台風18号九州直撃(援人 2017年 0916-18便)

入浴料たった100円の市営温泉。浴槽を見て思い出したけど、ここ「ドキュメント72時間」でやってたな。

洗い場はなく、入浴者は浴槽の周りで身体を洗って湯船に浸かる。地元の人の所作を見ていると、短時間派(~5分)とゆっくり派がいるようだった。

ちなみに結構過激な風俗街に隣接する場所にある

椎茸焼きそば、日田市田島の「天龍」で。7月に初めてボランティアに来たとき入れなかった店。
これで日田焼きそば2回目(個人的には前回の大学軒の方が好み)。あと1回食べたらがっつりハマりそう。

九州北部豪雨 福岡県朝倉市でボランティア 台風18号九州直撃(援人 2017年 0916-18便)

今、大分県日田市にいる。13時に大鶴、小野などの地区に避難勧告が出た。エリアメールで知る。

夜は博多で高価な(1,700円/100g!)イカなどを食べた。

九州北部豪雨 福岡県朝倉市でボランティア 台風18号九州直撃(援人 2017年 0916-18便)

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熊本県益城町・福岡県朝倉市で災害ボランティア(援人 2017年 0818-26便)

Posted on 2017年9月14日. Filed under: ボランティア | タグ: , , , |

2017年8月18日(金)の夜出発、26日(土)に帰京という約一週間のスケジュールで、九州北部豪雨の被災地である福岡県朝倉市、熊本地震の被災地である熊本県益城町で災害ボランティアをしてきた。そのメモ。

福岡県朝倉市杷木(九州北部豪雨)・熊本県益城町(熊本地震)で災害ボランティア(援人 2017年 0818-26便)

8月19日 東京・八重洲から熊本・益城町へ

4:34
各SA、夜中なのに人がわんさかいて、迷子の呼び出しまでしてる。東北道や常磐道とは違う異様な活気…。

4:46
朝4時なんだけど、PAのセブンで買ったにしかわフラワーおいしい。東京でも売ってくれないかな、これ。

福岡県朝倉市杷木(九州北部豪雨)・熊本県益城町(熊本地震)で災害ボランティア(援人 2017年 0818-26便)

10:33
山口(美祢サービスエリア)で日田の鶏めし売ってた。便利だなぁ(笑)。

福岡県朝倉市杷木(九州北部豪雨)・熊本県益城町(熊本地震)で災害ボランティア(援人 2017年 0818-26便)

14:11

熊本県西原村、畑のキッチンORTO(オルト)でランチ。おいしゅうございました。

福岡県朝倉市杷木(九州北部豪雨)・熊本県益城町(熊本地震)で災害ボランティア(援人 2017年 0818-26便)

14:43
この道の先へはまだ行けない。

福岡県朝倉市杷木(九州北部豪雨)・熊本県益城町(熊本地震)で災害ボランティア(援人 2017年 0818-26便)

16:14

熊本。去年、地震の後に豪雨災害もあった。土砂出しや法面補強のお手伝いをした方がオーナーの宿に立ち寄り、風呂に入る。
露天風呂から阿蘇を望むシチュエーションもとてもいいけど、家族連れなどが続々と夏休みの宿泊に訪れているのがうれしかった。

福岡県朝倉市杷木(九州北部豪雨)・熊本県益城町(熊本地震)で災害ボランティア(援人 2017年 0818-26便)

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日田の豆田町を歩く 朝倉で泥にまみれる 九博で「ラスコー」を見る(2017年の夏休み)

Posted on 2017年8月16日. Filed under: ボランティア | タグ: , , , , |

夏休みの3日間、大分県日田市と福岡県朝倉市に行ってきた。7月に九州北部豪雨のボランティアで行き、今回は観光での応援を考えていたけど、朝倉はまだまだ手が必要な状況だとわかり、日田で観光、朝倉でボランティアとなった。そのメモ。

水害の泥出しでは、場所やフェーズで役立つ道具が変わる。スコップ一つで太刀打ちできるわけではない。意外と(いや、かなり)役立つのがこの移植ゴテ。秋田・大仙でお手伝いした際も、スコップやジョレンが入らない狭い側溝などをこれでガンガン掘り進めることができた。十能より取っ手が短いこちらの方が迅速に作業しやすい。というわけで2つ買い足した。週末持参するつもり。

2017年夏休み 大分・日田 福岡・朝倉

朝倉。杷木インター近くはだいぶきれいになっていた。料金所脇を埋め尽くしていた流木はだいぶ減り(それでもまだある)、たった1、2人で泥かきする姿があったガソリンスタンドも営業を再開していた。

日田バスセンターで見かけた。こっちのお盆のお供え物はこういうものなのか。

2017年夏休み 大分・日田 福岡・朝倉
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2017年7月5日九州北部豪雨:大分県日田市と福岡県朝倉市へ災害ボランティアに行った

Posted on 2017年7月18日. Filed under: ボランティア | タグ: |

2017年7月5日、台風3号に続く豪雨によって大分県日田市、福岡県朝倉市、東峰村などで土砂崩れ、家の流失、多数の床上浸水などが起こってしまった。ニュースやTwitterで情報を追い、決断した時点ではまだ孤立状態の地域があったり、自衛隊などによる行方不明者捜索が続いている中ではあったが、7月11日(火)から13日(木)まで、災害ボランティアに行ってきた。社協ボラセンが立ち上がり、青信号が灯ったと判断したためだ。以下、そのログをまとめておく。

7月11日(火):羽田から福岡経由で日田へ 半日お手伝い

福岡へ出張。ノートPCの代わりに安全長靴を持って。

2017年7月5日 九州北部豪雨 大分日田・福岡朝倉で災害ボランティア

福岡空港から日田行き高速バスの車内アナウンス、「一部区間、被災地を通過します。緊急車両等通る可能性があります」と。

高速から見えた杷木の状況、言葉も出ない。住んでいる人たちはどんな思いなんだろう。

2017年7月5日 九州北部豪雨 大分日田・福岡朝倉で災害ボランティア

大分・日田で泥出しのお手伝い中。12人で大きなお宅に入っているが、終わる見込みなし。ボランティアがまだまだこれから必要!

2017年7月5日 九州北部豪雨 大分日田・福岡朝倉で災害ボランティア
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