ボランティア

Withコロナ社会についてのメモ 2020/05/24

Posted on 2020年5月24日. Filed under: ボランティア | タグ: |

Virtualness Unbound

Hundreds of millions of students are comfortable engaging in learning in ways, on their own terms as well as with their classes, often rendered as merely “supplemental” previously. Why not watch a lecture when one wants at whatever speed is best for each individual? Why not upgrade skills from a myriad of experienced resources? Why not access the best thinking and learning from any corner of the globe? Why not rethink some of the very tenets of education rarely challenged for decades or more?
(何億人もの学生が、これまでは単に「補習」として提供されていたものを、自分たちのやり方で、自分たちの授業と同様に、快適に学習している。一人ひとりに最適なスピードで講義を見てみないか? 無数の経験でつくられたリソースでスキルをアップグレードしてみないか? 地球のどんなところにいても、最高の思考と学習にアクセスしてみないか? 数十年以上もほとんど挑戦されてこなかった教育の教義を考えなおしてみないか?)

根本的な変化につながる投げかけじゃないだろうか。
学ぶためのリソースはすでに潤沢にあるのだと多くの人が気づいた。ならば人々はどう行動する? その先に何が起こる? というような。


開疎化がもたらす未来 – ニューロサイエンスとマーケティングの間 – Between Neuroscience and Marketing

「ハコというものの役割も再定義されないといけない」
「ライブ感漂う状態で空間的に離れた人とリアルにつながるための空間や技術開発が進む」

「開疎」でありつつ、同時に生産性や豊かさも感じられるようなサービスやソリューションが多数生まれるということか。


マイクロアントレプレナーとして自ら編みだすセーフティネット 個人の新しい身の処し方と会社との関係

「もともと力があり需要のある社員は、独立し複数の会社と契約を結び、毎日複数のzoom会議を移動時間0秒で渡りあるき、これまでの給与の何倍も稼ぐことができるようになる」
「個人がマイクロアントレプレナーとして会社を設立し、その存在自身を人生のセーフティネットにしていく」
「マイクロアントレプレナーは、ワークスタイルを同じくする人々同士が連携しあう新しい「組合」のようなネットワークをつくり相互に協力する」


テレワーク全盛は日本の事務系社員にとって“諸刃の剣”。開発途上国の「テレ移民」とのコスト競争が始まる

「だんだん慣れてくれば、「job description」(=業務の要件定義)を明確にする能力が、企業や社会に定着してくる」
「在宅で仕事がこなせるよう明確に発注できるなら、従業員の住まいは通勤圏外でもまったくかまわない。それどころか仕事を頼む相手は日本人である必要すらなくなる。」
「イノベーションが起きにくい領域を戦略的に選択すれば、コスト削減の荒波から解脱(げだつ)できる可能性がある」

ボーモルのコスト病(ボーモルのコスト病 – Wikipedia)、この記事で知った。


コロナとウェブ制作についてのウェビナーレポ | vivilog

「Web業界の人間こそこのような危機に一番慣れているはずなので、自信を持って自らのスキルセットとともにこの時代を生き残りましょう!!」

ウェブ業界はこの波を乗り切りやすいスキルに長けているはず、は同感だ。


‘Zoom fatigue’ is taxing the brain. Here’s why that happens.

“Zoom疲れ”。非言語的な手がかりが欠損することで起こる消耗。複数人いても実質2人だけのやり取りになってしまうことで起こる散漫、など。「会議」に限らず、オフラインで行われていたスキームをそのままオンライン化するのはやめていくべきなんだろうな、と。

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宮城県丸森町:30人チームで生活道を直す 山間部に見る“支援の正義”(援人 0221便)

Posted on 2020年3月5日. Filed under: ボランティア | タグ: , , |

ボランティアチーム援人、2020年2月22日(土)と2月23日(日)の2日間(0221便)、台風19号の被災地である宮城県伊具郡丸森町でのお手伝いの記録。社協の連携団体であるOPEN JAPANの下で。

災害ボランティアの現場でメンバー30人のリーダーをやる。これを料理にたとえるなら、目隠しを外されたら30種類のバラバラな食材が目の前に並んでいて、タイトな制限時間内に料理を作れといわれるようなもの。手を止めて考える時間もやり直す時間も、まぁない。

なんとかまとめようと動き出すと、次には伝達の壁がある。伝えることは伝わることではない。伝えることに力を尽くすが、“伝わっているかな?” “相手は何を考えているのか?” といった推し量りやコミュニケーションのやり方修正がある。噛み合ってくる頃には作業時間はだいたい半分を過ぎている。
それでも。目的はプライドを護ることや手近な手段で承認欲求を満たすことではなく、被災された方の悩みを取り除いてあげることだからやるし、できるんだ。

朝、福一満虚空蔵尊の猫塚。ふっくらとした造形で可愛い。

援人号0228便 宮城県丸森町で災害ボランティア

お手伝い先へ向かう。中心部以外はまだまだこんな道路が多数ある。

援人号0228便 宮城県丸森町で災害ボランティア
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宮城県丸森町:重機連携でのべ60人 トンバッグと一輪車で生活道を直した(援人 0214便)

Posted on 2020年2月18日. Filed under: ボランティア | タグ: , |

ボランティアチーム援人、2020年2月15日(土)と16日(日)の2日間(0214便)、台風19号の被災地である宮城県伊具郡丸森町でのお手伝いの記録。社協の連携団体であるOPEN JAPANの下で。

丸森町のセブンイレブン、地元産「もういっこ」がある。やるなぁ。

地元産「もういっこ」

丸森町、細内観音堂の猫碑(猫神様)。

細内観音堂の猫碑

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台風19号被災 宮城県丸森町:山間のお宅2軒で土砂取り ひたむきな「なすび」さんと共に(援人 0207便)

Posted on 2020年2月10日. Filed under: ボランティア | タグ: , |

ボランティアチーム援人、2020年2月8日(土)と9日(日)の2日間(0207便)、台風19号の被災地である宮城県伊具郡丸森町でのお手伝いの記録。社協の連携団体であるOPEN JAPANの下で。

安全のため服装や装備はきちんと整える。
キツい作業にも前向きにのぞむ。
仲間に声をかけフォローする。
手待ち時間はできることをさがす。

すべての災害ボランティアがこういう姿勢を身に着けていればいいのにな、という人と丸森町で2日間活動した。福島県出身のタレント「なすび」さんだ。

0207便 丸森町災害ボランティアセンターで

2020年2月8日土曜日、丸森町耕野でのお手伝い。現地集合含む12人チームで。
加えて重機の萬さん、福島出身タレントのなすびさんが現地合流。NHKの取材チーム3人もやってきた。

耕野のふれあいセンターからさらに山中へ入ったところにポツンと建つ一軒家。裏山が崩落、さらに家の前の道路も崩れている。眼下にはかつて棚田だった跡が広がる。

道路の崩落

萬さん重機と連携したネコ部隊。反対側ではネコとスコップ連動。2ラインで人を最適化しつつ作業を進める。土砂は砂礫質で、動線はよく、萬さんのネコ盛りは新基準(従来の1.5倍)でハードだが、円滑に進んだ。

開始が少し遅かったが、15時には終わりが見え、追加でやった側溝掘り起こしと山側土砂流出を防ぐ土のう積みも15:30過ぎには終了。

なすびさんは進んでキツい作業に入り、手待ち時間も無駄にしない動き、慣れた所作。ひたむきに働いていた。

家屋裏の土砂出し

昼ごろ避難先からいらっしゃった依頼主に感謝の言葉をいただき、道具を片付ける頃は大粒の雪が舞っていた。寒さに凍える体験だったが、丸森町の山中の景色は美しかった。

丸森町の雪

振り返り、土曜日。
K: 最近のニーズ傾向を見て、長靴に加えて安全長靴を持参。結果として今日の現場に適していた。
K: 人の過不足の調整。重機を挟んで左右の現場をよく見て、判断した。
K: 次タスクの先取り。進捗を見つつ、Mさんなどと話して次の段取りを進めた。結果、側溝泥出し、土のう積みを追加でやっても早く終わったのはよかった。
P: 道具が散乱して使いたいときになかったり、社協の道具を何本持ってきたのか、お宅の道具を使ったのかどうかなどについて多くのメンバーが無自覚なまま動いていた。参加頻度の低いメンバーにその役割は期待できないので、リピーターが責任感を持つようにしたい。
P: Oくんの声出しのなさが気になった。もう少しマイクロに介入すればよかった。

もう少し依頼主とお話をしたかったが、他のメンバーがその役を務めてくれたので任せて、作業の段取りと人の配置の采配に注力した。

日曜の朝。丸森町大内、光明院の猫神様(猫碑)。

光明院の猫神様

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台風19号 宮城県丸森町:二軒のお宅で水回り復旧 「自分でやりますから…」は黄信号(援人 0131便)

Posted on 2020年2月3日. Filed under: ボランティア | タグ: , , |

ボランティアチーム援人、2020年2月1日(土)と2日(日)の2日間(0131便)、台風19号の被災地である宮城県伊具郡丸森町でのお手伝いの記録。社協の連携団体であるOPEN JAPANの下で。

被災地に一度でも「行く」ということは、そこに自分の思いを残すことだ。回数が少なければ、うっすらとであるかもしれないが。

今週半ば、東北南部で大雨が降り、丸森町でも避難勧告が出たことをほぼリアルタイムで知り、気が気じゃなかった。だから金曜の夜、また丸森に行けると確信したときは少し気持ちが高ぶった。今日の朝、OPEN JAPANのミーティングで丸森の女性が「あの雨では、また本当に怖い思いをした」と話すのを聞いたとき、“ほら、だからお手伝いに来てよかった”という思いが湧いた。

深夜の安達太良SAでおやつ。
ぬか茂の「のびーるチーズブッセ」、おいしゅうございました。冷やされてたせいかあんまりのびーなかったけど。

ぬか茂 のびーるチーズブッセ

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福島県大熊町:8年5ヵ月戻れない宅地で伐採・草刈りボランティア(援人 2019年 0830便)

Posted on 2019年9月6日. Filed under: ボランティア, 福島, 東日本大震災, 東京電力福島第一原発事故 | タグ: |

ボランティアチーム援人、0830便、2019年8月31日土曜日、福島県双葉郡大熊町での災害ボランティアの記録。

佐賀や福岡の浸水被害に遭ってしまった家々が気になって仕方がない。だけど先にした約束は守らなきゃいけない。チーム援人、これから福島浜通りへ。相双ボランティアさんの下でのお手伝い。

今回の行き先は大熊町、車両通行証がなければ入ることができない地域だ。
でもそこでお手伝いをする必要があるということは、あれから8年5ヵ月たった今でも、その場所に思いを残している、心労を抱えている人がいるということ。相双ボランティアさんの下での活動はハードだけど、いつもやりがいを感じる。

6人+空気を乗せて京橋を出発しました! 10人で行きたかったけど、揃わないものはしゃあない。がんばってきます!

どっちにしようか迷った末、両方買ったわ。

福島県大熊町で伐採・草刈りボランティア(チーム援人 2019年 0830便)

富岡町の諏訪神社、震災で傷ついてしまったが再建中。かなり立派な杉林に守られていた。

福島県大熊町で伐採・草刈りボランティア(チーム援人 2019年 0830便)

大熊町のあるお宅でのお手伝い。
8年5ヵ月の間に庭木などが伸び放題になり、敷地内はまるで雑木と雑草のジャングルのよう。庭木の伐採、細断、草の刈り取り、トンバッグ詰めが依頼内容だった。

福島県大熊町で伐採・草刈りボランティア(チーム援人 2019年 0830便)
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南相馬・小高:草刈りは近隣の方々のためでもある(ボランティアチーム援人 2019年 0823便)

Posted on 2019年8月27日. Filed under: ボランティア, 東日本大震災, 東京電力福島第一原発事故 |

ボランティアチーム援人、0823便、2019年8月24日土曜日、福島県南相馬市小高区(福島第一原発事故による旧・避難指示解除区域)での災害ボランティアのメモ。

チーム援人、南相馬・小高が恋しいメンバー9人を乗せて、これから常磐道を北へひた走ります。

南相馬・小高で草刈りボランティア(援人 2019年 0823便)

ボラセン朝礼、松本センター長挨拶(今日はビデオなどなし)。

お盆明けにたくさん来てもらって感謝している。ここのところ草刈りの依頼が多い。帰還者のうち多くを占める高齢者が自分でできず。近所から苦情が来て役所を通じて依頼などもある。
センターをいつまで続けるか。去年から助成金など方針が変わったようで回ってこなくなった。被災者に一部負担してもらっている。ガソリン代、消耗品費など。税務署にも相談したが、利益が出てないので相談不要と。皆さんがボランティア活動としての誇りを失わないようにしつつ、被災者さんには若干の実費負担をお願いしていく。状況を勘案して、たとえば引っ越しなどはいただいていない。廃品処理費はいただくが。
今日はセンター地主のKさんが視察に来られる。私の妻も来るのでがんばっている姿を見せたい。

今日のニーズは小高の中心部から北東2kmあたり、広大な敷地二つの草刈りだ。
午前の部が終わったが、半分にも至っていない。…ピンチ!

南相馬・小高で草刈りボランティア(援人 2019年 0823便)
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