南相馬・小高:草刈りのお手伝いでたいやきを捕まえる(ボランティアチーム援人 2021年 0625便)

Posted on 2021年6月29日. Filed under: ボランティア, 東日本大震災, 東京電力福島第一原発事故 | タグ: |

ボランティアチーム援人、東京電力福島第一原発事故による旧避難指示区域である福島県南相馬市小高区でのお手伝い、2021年6月25日のメモ。

きょう、小高の空をたい焼きが泳いでいた。

ふつうの町であれば、「通りがかった店でなにかを買う楽しみ」はありふれている。
だけど原発災害でながく人口ゼロになっていた町は、解除後も再開された店は多くない。町を気にかけていればニュースで知って行く、みたいなことが多かった。
なので小高でたまたまたいやき屋さんを見つけたときは、心拍があがった。

4人で広大な敷地の草刈りをするぼくらを不憫に思ったのか、ご近所の女性がエナジードリンクを差し入れてくれた。

新装開店が近いKiraでは、おいしいハーブティーをいただいてしまった。

災害ボランティアについて、人前で大層な決意を語ったりすることもあるけど、小高に通うことはもうそういうのからはなれた習慣だ。町が好きなんだろうなぁ。

朝、南相馬市原町区の海沿い、北泉のメモリアルパークへ。雨。

スーパーサイヤさんに寄った後、パン屋さん「パルティール」に初めて寄ってみた(Googleマップの情報では朝7時開店になっていたため)。できたてカツサンドなどを買うことができた。

お手伝いは小高区の町中、個人宅の跡地というにはあまりにも広すぎる土地の草刈りだ。
センター長の判断通り、ハンマーナイフを2台持っていってよかった。

振り返り。

P: 前日までの疲れの残り、睡眠不良、そして雨の予報だったのが急に晴れ、強い日差しになったためか、頭がボーッとしてしまいいつもより判断・行動が鈍くなった。毎日運動はしているが、朝夕の涼しい時間に走っているので暑熱馴化ができていなかったのだろう。

P: 作業が完了したと見なしセンター長に電話報告したところ、側溝部分をやり残したのがやり直しとなった。そもそもどんなニーズでも剣スコ・角スコぐらいは持参すべきだし(普段ならそうしたはず)、頭が明晰であればやり残しもしなかったはず。

T: ハンマーナイフについて。搬送に時間がかかる、故障しやすいなど印象は悪かったが、今回のお手伝いではきわめて効果的だった。労力対効果もとても高い(刈払機に比べて疲れないのに仕上がりはとてもよい)。思い込みを反省。次回以降も積極活用したい。

お手伝い後のご褒美は、松月堂さんでプリンアラモード。

今回も、ちょっとしたいいことに恵まれたいいお手伝いだった。

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