南相馬・小高:線路沿いを草刈り そして久々の浪江焼そば(ボランティアチーム援人 2021年 0416便)

Posted on 2021年4月20日. Filed under: ボランティア |

南相馬市原町区(旧避難指示区域)で災害ボランティアをした 。援人7人チームで畑跡の草刈り。イノシシが掘り返したため地形はデコボコ、ところどころ群生するバラのトゲが痛く手強い。後半は腕がパンパンになった。

先週観たTV番組で、千葉のローカル鉄道の沿線住民が雑草を刈り花を植えるボランティアをしていると紹介していた。この日のお手伝い場所は常磐線の線路沿いだ。ときおり通る電車を眺め、車窓からの眺めも少しスッキリしただろうな、と思った。

振り返り。

前回のお手伝い先に隣接する場所だったが、見立てが甘く、7人いれば午前中で終わるんでは…と思ったが、とんでもなかった。7人は多くもなく少なくもなく、全員でしっかり働くことができた。

K: リーダーとして、全員の働きぶりを随時見ながら、特に後半は終了に向けてタイトな進行管理ができた。

P: 安全靴の紐が解けやすく気が散る。結ばなくていいタイプの紐を検討する(長年の懸案)。

P, T: 上半身が衰えている。Beat Saberだけじゃなく他のトレーニングもやろう。

T: 凸凹の地形は、機械的に刈っていくのでなく効率的な攻め方をきちんと考えながらやると力の浪費を抑えることができ、また知的パズルとして楽しい。今日は途中から試みたが、次回も忘れないようにしたい。

朝、原町・萱浜の上野さんの菜の花迷路に立ち寄った。ことしは満開になるのが2週間早いという。

何度も何度も食べてきた「二本松・杉乃家」さんの「浪江焼そば」。

1年以上のブランクを経て食べることができたが、格別だった。味覚のディテールを忘れかかっていて、極太麺と、シャキシャキ成田モヤシと、脂身が甘い豚バラ肉を口中での交錯に夢中になりながら、懐かしい記憶と新鮮な感動が混じり合うような体験をしたのだ。

“コロナ禍、悪いことばかりじゃないな…”と思ってしまった。

いつまで外から行って草刈りをやるんだ、という声もあるだろう。しかし一方で、毎年繁茂期になればボラセン(南相馬市ボランティア活動センター)にはニーズが積み重なる。すべてを受けたいわけではないセンター長の苦衷も察することができる。お手伝いを終えれば、仲間たちの笑顔も晴れやかだ。

だから行き続けるんだ。

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