福島・浪江町で神社の片付けボランティア(援人 2019年 0201便)

Posted on 2019年2月6日. Filed under: ボランティア, 東日本大震災, 東京電力福島第一原発事故 | タグ: |

ボランティアチーム援人、0201便、2019年2月2日土曜日、南相馬市ボランティア活動センターの下で、浪江町の神社でのお手伝い。そのまとめ。

常磐道を南相馬へ向かっている。あと1時間。星が綺麗な真夜中。

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南相馬。久しぶりに八沢地区の観音像と慰霊碑へ。一帯に植樹のための敷地がだいぶ広がっていた。
時間はかかるけど、見事な景観として再生するんだろうな。

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南相馬市ボランティア活動センター、朝礼。今日の活動者は援人に加えて4、5人ぐらいか。
そしてお手伝い先は…まさかの浪江町。神社での草刈り・落ち葉集め(継続)とのこと。

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浪江町はもう、ランチはどこにしようかな…と悩める状況になってきたな。今日は「居酒屋こんどこそ」(2回め)。奥の座敷も含めてほぼ満席。SNS映えはしなくても、普通においしい定食が食べられるしあわせ。

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振り返り。

依頼主は市役所に相談に行って松本ボラセンのチラシを見たとのこと。困っていたんだろう。センターのアウトリーチがよくできている証拠でもあるな。1日だけだが支援できてよかった。神社をまた訪れるのが本当に楽しみだ。

K:全員で現場をしっかり見て目標とやり方を共有する。
トンバッグ詰めでは、複数グループが隣接してやり互いを補う。入れるもののある場所へトンバッグ自身をこまめに動かす。A地点で拾ってB地点にあるトンバッグに入れる、という無駄を極力避ける。
P:実際に必要だったトンバッグ数はセンター長見積もりの3倍だった。2倍まで予測していたが…。
T:ホワイトボードの団体活動予定を見ると、先は常連チームJが入っている程度。援人メンバーを啓発し、必要なときに足を運びたい。
T:援人のお手伝いでは最も敷居が低い弾丸便。これに10人集まらないのはやっぱりよくない。グループ内にも外にも呼びかけ、キャラバンの車内密度を高めたい。その積み重ねが被災地を後押しするんだから。
道具、松本ボラセンは充実しているので基本的に不足はないが、あえていえばガルバテミがあればよかっただろう。

南相馬・小高(南相馬市ボランティア活動センター)にお手伝いに行った──んだけど、お手伝い先は浪江町、浪江神社での草刈りだった。

先週別のグループが入った継続ニーズだが、まだ大量の落ち葉などが堆積していて、終わってみるとトンバッグ14個分にもなってしまった。

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実はこの神社は以前訪れたことがある。建物の一部が地震で損傷し、境内も荒んだ雰囲気があり、絵馬は黒ずみ一部は朽ちているのが印象に残った。ここの復活は厳しいだろうな…と思っていたのだ。

それが、今日のお手伝いが終わる頃には明るく小綺麗な印象になり、復活した神社の姿が想像できるようだった。

依頼主Tさんのお話によると、年内には修繕を終えたいという。ということは来年の初詣には間に合うのかもしれない。しだれ桜が咲く頃、また新たな絵馬が連なるようになっているといいなぁ。

前進ばかりではなく停滞も見える町だが、明るい話題がまた一つ増えるんだろう。

今週もそういうお手伝いができてよかった!

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