台風10号被災:岩泉町で薪割りボランティア のち三陸ミニ観光(援人 2017年 1117便)

Posted on 2017年11月22日. Filed under: ボランティア | タグ: , |

ボランティアチーム援人、1117便、2017年11月18日土曜日、岩手県岩泉町でのボランティアなどのメモ。

賑やかな八重洲で。外人の女性2人組に話しかけられる。道に迷ってるのかと思ったら怪しげな募金集め。ブックセンター横のラーメン屋台、今年で閉めるんだって。JPN TAXIっぽい車を見かけた。さて、今年最後の岩手・岩泉町に行ってきます!

八重洲でチェーンのお試しをし、7人揃って出発!

台風10号被災 岩手県岩泉町で薪割りボランティア(援人 2017年 1117便)

キャラバン内の密度が薄くてビジネスクラスみたいだけど、今年最後の岩泉にはやっぱり10人で行きたかった。

Sさんは、援人があのとき9週間連続で岩泉に通ったことを、今でも褒めてくれます。だから、行くときは満席で行くのが“忘れてません”というメッセージになると思ってます。

10人満席で行くのはまた来年の課題として、今回は7人なりにできることを一生懸命やってきます!!!!!!!

仙台南、気温一度。

455号、盛岡から岩泉へ、藪川のあたりを通過中。残雪や路面凍結はなし。

台風10号被災 岩手県岩泉町で薪割りボランティア(援人 2017年 1117便)

岩泉町。橋で対岸に迂回させつつ道路を直しているところ。

台風10号被災 岩手県岩泉町で薪割りボランティア(援人 2017年 1117便)

朝の宇霊羅(うれいら)山。

台風10号被災 岩手県岩泉町で薪割りボランティア(援人 2017年 1117便)

安家で、地元の「お福分けの会」の方々に混じって薪割りのお手伝い。

台風10号被災 岩手県岩泉町で薪割りボランティア(援人 2017年 1117便)

休憩中も薪ストーブを囲んで和気あいあい。

台風10号被災 岩手県岩泉町で薪割りボランティア(援人 2017年 1117便)

お昼休み、なんと手作りの「しゅうず」(宮古では「ひゅうず」)餅をいただく。分厚い餅に包まれた甘じょっぱいクルミ餡が素朴でうんまい。

台風10号被災 岩手県岩泉町で薪割りボランティア(援人 2017年 1117便)

岩泉・安家に“帰った”日。
台風10号被災の後、地元の人が地元を支えるという会に混ぜてもらって、ひたすら薪割りのお手伝い。
お手伝い、といっても“やってあげる”“キツくてもがんばろう”といった重さはほんのわずかも感じず、ただやりたいから目の前のことに集中する、そんな感じ。

晩秋の山々を見る。
畑中商店のタキさんを訪ねる。
夜はおいしい料理で歓待を受けてしまった後、初めて夜の街に繰り出す。
最後の〆は、もちろんたぬきさん。

台風10号被災 岩手県岩泉町で薪割りボランティア(援人 2017年 1117便)

岩泉は心の温泉だ。ここにいて風物を見て人と触れ合うと、気持ちがじわ?っとあたたまり、それが長く続く。

岩泉町、西からどんどん雪が迫る。
6:30、Sベース前の桜の木の剪定。
本当はこの後にニ升石で坂本ボラセンのプチミッションのはずだったけど、雪が強くなったので断念。

台風10号被災 岩手県岩泉町で薪割りボランティア(援人 2017年 1117便)

宮古側に降りて東京をめざします!

帰路の車中、岩泉ロスを味わいながら眺めた写真。

中松屋さんで買ったお菓子。

台風10号被災 岩手県岩泉町で薪割りボランティア(援人 2017年 1117便)

安家洞。

台風10号被災 岩手県岩泉町で薪割りボランティア(援人 2017年 1117便)

たぬきさんクリスマスケーキ。

台風10号被災 岩手県岩泉町で薪割りボランティア(援人 2017年 1117便)

岩手県宮古市で。

浄土ヶ浜と。

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鮭と。

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カモシカと。

台風10号被災 岩手県岩泉町で薪割りボランティア(援人 2017年 1117便)

リア充援人と。

台風10号被災 岩手県岩泉町で薪割りボランティア(援人 2017年 1117便)

三陸の太平洋岸を南下中。真っ青な空。紅葉の終盤。美しい海岸線。復興工事。ときどき舞う小雪。もうすぐ大船渡。

陸前高田。
アバッセたかたの前に二階建ての立派なお店が…。
Fasion ROPE 東京屋さん。

台風10号被災 岩手県岩泉町で薪割りボランティア(援人 2017年 1117便)

気仙沼。あさひ鮨さんの新店舗で昼食。

台風10号被災 岩手県岩泉町で薪割りボランティア(援人 2017年 1117便)

気仙沼の復興屋台村の跡は、更地に戻ったままだった。震災時、津波が駆け上がった川の護岸工事は今も続いていた。高台化はバラバラに行われ、雑草だらけ。もう6年半だ。東北被災地に、もっと人も資源も回すべき。

ぼくらは大きな災害の「後」だけじゃなく、次の大きな災害の「前」をも生きている、と誰かが言ってたっけ。津波がここまで来るということを知っておきたい。

台風10号被災 岩手県岩泉町で薪割りボランティア(援人 2017年 1117便)

今日ぼくが目にしたものの中で、一番心に引っかかって離れないのは、宮古の浄土ヶ浜でも気仙沼の寿司でもなく、これ。
大規模な復興工事が進む新しい町を行く、自動車学校の教習車。陸前高田ドライビングスクールの車だ。

台風10号被災 岩手県岩泉町で薪割りボランティア(援人 2017年 1117便)

6年半続く非日常の中での、小さな日常の営み。

今年最後の岩泉でのお手伝い振り返り。
Cさんを通じてのお手伝い先であるお福分けの会、地元の人による活動であり、皆さん午前だけ、午後だけなどできることをやっている。理想的な相互扶助の形だと思う。そんな活動の手助けができることはうれしい。

K、岩泉の素晴らしさに惹かれ、発災翌年であ今年も援人としてはコンスタントに足を運んできた。忘れないという発信にもなったはず。来年もニーズがあれば行きたい。
P、斧での薪割り、習熟途上。木の形状、年輪、乾燥状態などをよく見ること。安家のベテランのお父さんには軽い斧を勧められた。しかし実践を通じてやはりモール型が有利な局面も多数あり。難は微妙なコントロールが難しいこと。
T、薪割りをしているとつい没入してしまうが、自分含めチーム全体の危険予知・啓発を定期的にやれるようにしたい。

今回、当初の連絡ではSさんに活動日を一週遅く報告してしまい、ご迷惑をかけてしまった。いつもバタバタ中の連絡となってしまうが、誤りがないかのチェックを徹底したい。

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