南相馬・小高:生垣剪定と草刈り 協働が効果を上げる(援人 0520便)

Posted on 2016年5月22日. Filed under: Fukushima, Great East Japan Earthquake, volunteer | タグ: |

ボランティアチーム援人、0520便(活動日:2016年5月21日土曜日)、福島県南相馬市の原発災害20km圏内でのお手伝いのメモ。

この日は(この日も)他チームとの合同。今回は東京都のある公的部門の有志と混成で17人でのお手伝い。ここのところ、他チームの一緒にやることでのスピードアップを期待されているのだ。

小高区の西部、緑と住宅地が入り混じる一帯にあるお宅とその向かいの畑跡に巡らされた生垣の剪定、そして畑の草刈りがミッション。

剪定は刈込バサミの他、ヘッジトリマーや剪定バサミを使ったメンバーなどの努力で、以前同様ニーズやったときよりかなり綺麗に仕上がった。
ぼくはやや離れた場所で刈払機を使いつつ、ときどき出来を眺め、メンバー間が離れすぎず均質な作業をするようアドバイスしたが、奏功したようだった。

南相馬市小高区で災害ボランティア(ボランティアチーム援人 0520便)

この日はセンター全体での活動者数が140人と、最近では異例の大人数。そのため持ち出す道具の数は制限された。しかし道具不足は作業速度に関わるため、他チームが出払った頃に一度軽トラ隊がセンターに戻り、再度道具を確保。これはよい動きだった。

他チームとの連携について。キックオフMTGをより丁寧にやるようにし、作業は双方のメンバーを混ぜ(特にスキルの差が出やすいトンバッグ詰めなどで)、個々人にも細かくアドバイスする──をやったことで、前回以上に効果があった。組んだチームのメンバーのスキルが均質で協力的だったことも大きい。

反省点。センター長の指示通りトンバッグを10個持参したが足りなかった。後から思えば、現場を見た時点で予測できたはずだった。

南相馬市小高区で災害ボランティア(ボランティアチーム援人 0520便)

今回が最後になるメンバーKさんのため、もう一現場お手伝いに行きたい思いが強かったが、結局トンバッグを補充、結果きれいに仕上げることができた。

帰路、つい一ヵ月ぐらい前にお手伝いした場所に、筍が1.5mぐらいの高さで林立しているのを発見。10分ほどで全部切り倒し、次のニーズを未然に防げた。

夕食は二本松・杉乃家さんへ。

南相馬市小高区で災害ボランティア(ボランティアチーム援人 0520便)

この後粘り勝ちしたいチャレンジ(→ 帰巣ラン:東京から横浜までワラーチで約40km走る )があったため、必勝カツ丼を食べた。

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