茨城・常総:水害家屋周りのお手伝い 今はまだやめどきではない(援人 0410便)

Posted on 2016年4月11日. Filed under: volunteer | タグ: , |

ボランティアチーム援人、2016年4月10日曜日、関東・東北豪雨の被災地である常総市でのお手伝いのメモ。

朝、パン・デ・カーザで、店の脇にある鶏の丸焼き機の秘密(?)をちょっと見せてもらう。

茨城・常総で災害ボランティア(関東・東北豪雨 0410便)

小貝川沿い、水害被災のお宅でのお手伝い。

壁板剥がしで出た壁材の回収、床下泥掻き、釘抜き、物置の床板剥がし、そして田んぼの溝堀りと仕切り石材の埋め込み。

茨城・常総で災害ボランティア(関東・東北豪雨 0410便)

この他にもあったが、依頼主自身もかなり動き、ニーズの20%ほどは自分で終えてしまった(正しいあり方だと思う)。

茨城・常総で災害ボランティア(関東・東北豪雨 0410便)

この便の帰りの車中で思ったこと。

床下に潜って泥掻きしたり、側溝掃除したり、地面に這いつくばって漂着物を拾ったりすることが、自分が傲慢になることを防いでいる気がする。

行って、見て、自ら汗をかけば、そのお手伝い行為の相手と自分にとっての価値が見えはじめ、やがて腹に落ちてくる。報道のされ方や世間の関心がどうであれ。

楽しもう、と思って楽しめることの天井は案外低い。しかしまず他者のため自分の身を投じてみることの充実感はかなり高い。やって後悔したことは、思い出せる限りないと思う。

小高でのお手伝いはもちろん続ける。加えて常総ももう少し続けよう、と思った日。

で、グループにこんな投稿をした。

【重要:常総のお手伝いを続けます!】

常総からの帰りの車中のため乱文失礼。

今日(0410便)のお手伝い帰り、新たな小屋解体ニーズのお宅を視察しました。
今年1月に持ち主が亡くなり、親族の方からの依頼。「できるところまでやる」判断でお手伝いするつもりです。

現在も元気村ボラセンは農機具の修理ボランティア、大工仕事ボランティアを中心に精力的に活動していて、付随して個人宅の“遅れてきたニーズ”を複数件出てきました。
従って援人も、これから先まだ常総でのお手伝いを続けるつもりです。

報道や世間の風潮がどうであれ、現地に根を張って聞き取るニーズに嘘はない、と毎回のお手伝いで実感します。

今はまだやめどきではない。常総でのお手伝い、もう少し続けましょう!

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