南相馬・小高:5年目最初のお手伝いは伐採木片付け 広野ですいとんを食べる(援人 0304便)

Posted on 2016年3月7日. Filed under: volunteer | タグ: , |

ボランティアチーム援人、2016年3月5日土曜日(0304便)、南相馬市小高区で。5年目の3月、最初のお手伝いだ。

毎年3月は被災地に多くのマスコミがやってくる。外の人にとっては「節目」であっても、そこに住む人にとってはずっと続く「日常」であり、静かな暮らしを掻き乱されることを嫌う人も多いようだ。ぼくらは住民の方々を下支えする裏方。この時期は特に、粛々とお手伝いをすることを意識しよう、とグループに投稿した。

予想通り、朝のセンター内にテレビの取材クルー。小高の決まりきった取り上げられ方には少しうんざりしてきた。評論家は離れた場所にいて嘆いてみせればいい。しかし、(以下略)。

援人号0304便南相馬行き

お手伝いは、色々なチームが累計7、8回は入った家の敷地内、元畑(一部は養蚕のための桑畑だったとか)で伐採された雑木や竹の袋詰め。20cm以上の大径木(多くはきちんと玉切り済みだが)も多かった。

援人号0304便南相馬行き

朝センター長は「半日で終わるだろう。次も用意している」と。確かにざっと見ではそれぐらいの作業量だとも思える。しかし太い木が多く、枝は長いまま、木質化した大量のつるもあり、トンバッグ詰めは苦戦。

午前で終えよう! という夢は消え、2回トンバッグを補充し、16時近くまでかかってやっと終わった。

依頼は締め切り付きなので、ともかく終わらせるのが肝心だ。トンバッグに詰めるため下処理する、隙なく詰めるなどすれば確かに沢山入れることはできるが、ペースを考えずその作業が目的化してしまうとと進捗が制御できない。全体を見てその日の落としどころを決めたい。またトンバッグ詰めを一人でやる場面を何度か見たが、非効率だ。声かけして連携したい。今日は女性が5人、ハードな作業だったが善戦したと思う。

ご夫婦は現在郡山に家があるとか。ご主人は最初所用で出掛けていたが、やがてぼくらと共に懸命に働いていた。依頼主にも感謝され、すっきりとした気分で帰京できる。


昼、東町エンガワ商店に行くと、小高駅を安倍総理一行が訪れているところに遭遇。

援人号0304便南相馬行き


夕食。この日は広野町のイオン広野店(ひろのてらす内)のオープン日。中には有名な西シェフのレストラン「くっちぃーな(CUCCINA)」が入っていると知ったので、皆で行ってみた。

援人号0304便南相馬行き
ぼくが食べたのは「すいとん定食」。福島県をかたどった皿に盛られた新鮮な刺身も付いて(置き方が逆だったが・笑)、美味しかった。

援人号0304便南相馬行き

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