南相馬・小高:原町Hさん宅の被災財片付け まだまだ終わらない(援人 0212便)

Posted on 2016年2月15日. Filed under: ボランティア, 福島, 東日本大震災 | タグ: |

ボランティアチーム援人、0212便、2016年2月13日土曜日の福島県南相馬市でのお手伝いの記録。

原町区(避難指示区域)のHさん宅でのお手伝い4回目。今回はセンター長もずっと気にしていた東側斜面の片付け(めちゃくちゃな高さに切られた竹の伐採やり直し、廃材の片付けなど)。

朝からずっと小雨だったが、昼頃は汗ばむほど暑くなる中、危ない斜面の上り下り、足場の悪い中で延々続く竹の扱い、トンバッグ運びと重労働の一日だった。

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斜面の片付け自体はほぼ終わったが、斜面の後背地に別のボランティアが伐採途中で放置した竹が沢山あり、搬出、枝打ち、玉切り、トンバッグ詰め。この作業がかなり重く、また斜面から取り除いた被災財が斜面上と下に残渣として残ったままで時間切れに。またも継続となった。


終わらなかった。16時近くなった終了時、笑ってしまうほど残っていた。あー悔しい。
悔しい思いが湧いた。終わらせるつもりで行ったんだから。

前々回29個、前回66個、今回29個。これだけトンバッグが並んでもまだ終わらないのだ。

援人号0212便南相馬行き

腕はパンパンになり、不整地を上り下りした足腰もかなり疲れた。
ノコが終始活躍したがカーブソーの切れ味が徐々に悪くなり、途中でG-Sawに替え、なんとか効率を保った。

全体を振り返って、もしやり直すなら? 始める前に現場の隅々まで見て、開始1時間の時点で進捗を安全側に倒したい。慣れたメンバー中心だったためやや成り行き任せになった面がある。
それと、午後も本気でやるべきときは今野畜産のメンチカツは食べちゃダメだ。

この悔しさを自分だけのものとせず、チームで共有すべきだと思った。
これまで、うまくいったこと、ダメだったことを毎回振り返り、感情も理屈もきちんとチームに浸透させてきたからこそ今働けるんだから。だからたまたまの10人ではなく、「この」チームで行くことに意味があるんだから。

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