南相馬・小高:塚原でハウス二棟解体 困難だがやり終える(援人 1030便)

Posted on 2015年11月12日. Filed under: volunteer | タグ: , |

福島県南相馬市小高区(避難指示解除準備区域)行き、ボランティアチーム援人、1030便(活動日:2015年10月31日)のお手伝いの記録。

ハロウィンで盛り上がる気配の金曜夜、東京八重洲を出発。

南相馬市小高区(避難指示区域)で災害ボランティア(援人 1030便)

朝、南相馬・原町の夜の森公園を散策。紅葉のシーズンだ。

南相馬市小高区(避難指示区域)で災害ボランティア(援人 1030便)

この日のお手伝い先は小高区の海沿い、塚原地区。
依頼先に行く前、震災後に再建された塚原公会堂脇の慰霊碑の前で手を合わせた。

南相馬市小高区(避難指示区域)で災害ボランティア(援人 1030便)

依頼はパイプハウス二棟の解体だ。センター長は説明のとき「1日で終わらないのでは…」と言い添えたが、10人チームでハウス二棟が終わらないものか? と訝りながら現場に到着。

南相馬市小高区(避難指示区域)で災害ボランティア(援人 1030便)

パイプは細く、高さもあまりなかった。やや侮ったが、終わってから振り返ってみるとなかなか困難な解体作業だった。地中に横棒が走っており(最初の試掘では見つからなかった)、スクリュー杭が多数。片方のハウスは下部が単管パイプで補強されえていた。動物避け板も刺さっている。そして一番難渋したのは、地盤が非常に固かったこと。
これらの原因で作業の標準化がなかなかできなかった。

最初ハウスの状態を調べるとき、もっと執拗にやるべきだった。そうすればもっと正確な見通しが立ったはずだ。…リーダーとして反省。

南相馬市小高区(避難指示区域)で災害ボランティア(援人 1030便)

また、ハウス解体未経験者が我流でやっている場面があったり、ペアでやるべき作業の相手がいない場合でも一人でやっていたり、協働・連携上の課題も。これらを改善すれば、依頼主の満足度を上げるべく丁寧な仕上げ・片付けにかける時間が年捻出できるはずだ。

あれこれ困難はあったが、ハウス二棟の解体は終えることができた。

南相馬市小高区(避難指示区域)で災害ボランティア(援人 1030便)

センターへ戻る途中、小高川を遡ってくる鮭を探す(確認できた)。

南相馬市小高区(避難指示区域)で災害ボランティア(援人 1030便)

はらまちユッサでの入浴後、いつもの酪王牛乳と共に「うまい棒」と「キャベツ太郎」を食べた。

南相馬市小高区(避難指示区域)で災害ボランティア(援人 1030便)

ささやかな常総応援の意味をこめて。

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