南相馬・小高:異常な蒸し暑さの竹林伐採 飯舘村のコンビニで「必要」を見る (援人 0821便)

Posted on 2015年9月1日. Filed under: volunteer | タグ: , |

ボランティアチーム援人、0821便、2015年8月22日土曜日、原発災害による避難指示解除準備区域となっている南相馬市小高区でのお手伝いの報告。

この日の依頼は、小高区南西部のお宅での草刈り、庭木と竹林の伐採だった。

現場に着いて段取りを決め、まず草刈りからスタートした。

南相馬・小高でボランティア(援人 0821便)

すると、付近を回っている除染業者がやってきた。そこは週明けからはじまる住宅除染でやるから、作業不要だという。細かく確認すると、家の周囲にある竹林や庭木の伐採はしないとのことだ(こういう意味不明な選好が、避難中の住民たちを困らせている)。さらに、来ないはずの依頼者がたまたま立ち寄られ、依頼内容と優先度はクリアになった。再スタート。

空はずっともやがかかったような曇りで、太陽はときどき照りつける程度だったのだが、なぜか異常な蒸し暑さを感じる。メンバーは滝のように汗をかき、また顔を紅潮させながら作業を続けた。
休憩時に水分補給をすると、汗がまたドッと出た。

南相馬・小高でボランティア(援人 0821便)

ひたすら竹と庭木の伐採を続けていく。

家屋裏手の竹林は、震災前はきちんと間引きされていたのか、太さ15cm級の立派なものばかりが立っていた。二人組になって伐倒し、運搬し、別チームに枝打ちと玉切りを引き継ぐ。すべて重労働だ。

南相馬・小高でボランティア(援人 0821便)

終了時間が迫り、最後まで残っていた家の正面の庭木・植栽の伐採を追い上げる。手のひらにマメができそうなほど、ひたすらノコギリを挽きまくった。

南相馬・小高でボランティア(援人 0821便)

終わって庭を見渡すと、景色が一変していた。何とか依頼に応えることができたようだ。気持ちがよかった。

ぼくらに朗らかに接してくれた依頼主だったが、家屋には震災後の傷みがかなりあり、残念ながら取り壊す予定だという。どんな選択をされるにせよ、これからの生活が少しでも明るいものになることを祈りたい。

南相馬を出て、二本松までの途中、飯舘村に7月末にオープンしたセブンイレブン(飯舘村仮設店舗店)に寄ってみた。

南相馬・小高でボランティア(援人 0821便)

店内の品揃えなどは他のセブンイレブンと変わらない。除染や復興工事の作業員の人たちを乗せた車が慌ただしく出入りし、店内の客も多い。日中は沢山の人たちが通う村で、できたばかりのこのコンビニは必要とされているんだな、と感じた。

南相馬から帰った翌朝、原町のスーパーサイヤさんで買ってきたなたね油「油菜ちゃん」の新作「油菜ちゃんマヨ」を早速使ってみた。

昨日南相馬で買ってきた「油菜ちゃんマヨ」、早速使ってみた。おぉ、さっぱりさわやか。魚のソテーなんかにも合いそう。

さらさらとして爽やかな酸味がある。魚のソテーなどにも合いそうだな、と思った。これはリピートすると思う。

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