南相馬:小高神社に初詣 そして過酷な竹林伐採で1年がスタート(援人号 0109便)

Posted on 2015年1月14日. Filed under: Activism, volunteer | タグ: , , |

ボランティアチーム援人、南相馬・小高行き援人号0109便のお手伝いの記録。

2012年に有志で立ち上げた援人の活動の4年めがスタートした。
2014年1月9日金曜日の夜に東京・八重洲を出発するこの便から、1年の長いマラソンがまたはじまる。

福島・南相馬(避難指示区域)でボランティア

朝、ボランティアセンターに向かう前、ほんの少しの時間相馬小高神社に立ち寄って初詣をした。小高のために汗を流す者の一人として、メンバーと共にやはり年初はここへ詣でておきたかった。

やがてここでまた人が穏やかに暮らせますように、と祈った。

福島・南相馬(避難指示区域)でボランティア

その祈りが何かにつながったのか、お手伝いは去年12月20日に惜しくも終了させられず継続案件となっていたお宅へ、再び向かうことに。

去年の1219便では、このSさんのお宅周りの斜面の竹林伐採をやり、およそ3/5ほどの進捗で終わっていた。今回、当初伐りっぱなしでいいと指示された竹を庭に引き上げて丈詰め・枝打ちもしてほしいというニーズが、依頼主から新たに告げられた。

福島・南相馬(避難指示区域)でボランティア

この追加ニーズの作業量がすごかった。伐った丈は恐らく100本近くあり、どれも直径10cm以上の立派なもの。ただでさえ重いのにツルが絡まり、かかり木になったものも多く、庭への引き上げは相当な重労働だ。

朝はとても寒かったが、日射しは強く活動日和に。多少曇ったりもしたが、厳しい力仕事なので寒さはほとんど感じない。

福島・南相馬(避難指示区域)でボランティア

後半、残った竹林をチェーンソーで切るメンバー、ひたすら斜面の竹を引き上げるメンバー、絡んだツルを切り離すメンバーなど配置をやり直し、15:35まで粘る。結果、肩も腕も痺れて感覚が失せるほどがんばったのだが、今回もまた終わらなかった。

竹林伐採は終わってお宅の前の景色は開けた。が、竹の引き上げと玉切りなどの処理は、10人チームでまだ2日相当の作業量はありそうだ。
縁があれば(お声がかかれば)また来て仕上げたい、と強く思った。

お手伝い後、はらまちユッサの湯が、こわばった身体にありがたかった。

夕食は二本松・杉乃家さんへ。

福島・南相馬(避難指示区域)でボランティア

南相馬・小高でお手伝いをし、杉乃家さんのなみえ焼そばでエネルギーを充填する、そんな生活が今年もまたスタートした。

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