南相馬・小高:小雨の中泥まみれで竹林伐採 はらまちユッサでまつなが牛乳(援人号 1128便)

Posted on 2014年11月30日. Filed under: Roundup | タグ: , , , , |

ボランティアチーム援人、1128便、2014年11月29日土曜日の活動のメモ。

3週間ぶりの南相馬だった。動きがギクシャクするかと思ったが、いつものように朝ボランティアセンターに着き、沢山のボランティアたちを見て、また松本センター長の話を聞くと、すぐいつもの調子に戻ることができた。

南相馬・小高でボランティア(援人号 1128便)

お手伝い先は、20km圏内の外縁に近い個人宅。ご依頼は杉の林の間伐と竹林の伐採で、ぼくらのチームは竹林伐採とチッパー(粉砕)処理を行うことになった。

家の敷地を取り巻き後ろの山側まで広がった竹林は、震災からずっと手つかずだったらしい。面積も密度もかなりのものになっていた。また竹はいろいろな太さが混じっており、場所によって刈払機ではやや力が足りず、チェーンソーだと細い笹が邪魔をし、手ノコだと時間を食うという状況で、なかなかの苦戦。

南相馬・小高でボランティア(援人号 1128便)

ぼく自身、メンバー一人ひとりの真剣な顔に励まされながら、ほぼ夢中で作業したが、全体の9割ぐらいを終えたところでタイムアップとなった。

終了後、特に切った竹をずっと運搬し続けたメンバーを中心に、体は泥だらけになっていた。

南相馬・小高でボランティア(援人号 1128便)

お手伝い先のお宅は庭はきちんと整えられ、玄関付近も掃除されていた。やがて帰るのだろう、と思った。
避難指示解除準備区域の先の展望はまだはっきりとは見えない。しかし今ぼくらがやっているお手伝いは、そこに住んでいた人たちが一歩ずつ前に進む先払いにはなるだろう。

リーダーとしての反省。
最初家の敷地内から現場を把握し、後でもっと外側に広い竹林があるとわかったとき、もう少し全体をくまなく見て作業量を再度見積もるべきだった。途中仕切り直しもしたが、十分な道具がないこともあり完了に至らなかった。
お手伝いは(もちろん安全に気をつけながらだが)毎回真剣勝負だ。チームの力を出し切って、可能な限りニーズを終わらせるよう努めたい。

お手伝い後にいつも立ち寄っている日帰り温泉「はらまちユッサ」。

南相馬・小高でボランティア(援人号 1128便)

風呂上がりにはいつも酪王牛乳か酪王カフェオレを飲んでいるんだけど、この日は冷えた体を温めた後、ここでは初めて見かけた地元・南相馬の「まつなが3.6牛乳」を。ちょっとうれしかった。

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