南相馬・小高:個人宅で草刈りリピート 小高川を遡る鮭の姿(ボランティアチーム援人 1024便)

Posted on 2014年10月28日. Filed under: volunteer | タグ: , |

ボランティアチーム援人1024便、2014年10月25日土曜日のお手伝いの記録。

早朝、鹿島の一本松を見に行く。塩害で根が弱ってきているらしい、と先日の新聞で読んだ。気がかりだ。

南相馬・小高でボランティア(援人号 1024便)

小高に着き、ボラセン傍の浮舟橋に行ってみる。すると、小高川を遡る鮭の姿を見ることができた。

南相馬・小高でボランティア(援人号 1024便)

この日は、以前もお手伝いしたことのあるお宅で、再びの草刈りだった。

南相馬・小高でボランティア(援人号 1024便)

時間がたつことで単純にリセットされたというより、庭木の隙間に雑草、屋敷林の間を笹がびっしりと埋めるなど、より手入れしづらい部分が増えている。

南相馬・小高でボランティア(援人号 1024便)

このお宅は、地震による損傷で家屋の状態がよくない、が、何度も依頼されるのだから、やはり家のことは常に気になるんだろうな、と思った。

刈った草は最初、私道からこの家に至る入口あたりに積み上げていた。が、戻ってこられて入口に雑草の山では依頼主の気分も晴れないのでは、というMさんの提案で奥の方へと移動した。

南相馬・小高でボランティア(援人号 1024便)

こういう細やかな気遣いについての提案はうれしかった。

昼、ボランティアセンターに、小高のお母さん二人が沢山の差し入れ(おにぎり、漬物、おかずなど)を持ちこまれていた。ボランティアにやってもらってばかりでは悪いと、ご自宅に戻る用事ついでに炊き出しに来られたらしい。ありがたいと思う。

南相馬・小高でボランティア(援人号 1024便)

1人は、去年ぼくらのチームが作業小屋の解体をお手伝いしたお宅の方だ。母屋の方は現在解体待ちだという。もう1人のお母さんの家はほぼ無傷で残っている。現在は郡山の借り上げアパートに住んでいるが、家が残っているので帰還するかどうか今も迷っているという。

お手伝い後、鹿島のじぇらーと蔵(香の蔵)さんに寄ってジェラートを食べる。

南相馬・小高でボランティア(援人号 1024便)

こういう小さな楽しみで南相馬への愛着を深めながら、活動を続けていきたい。

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