南相馬・小高: 草に埋もれた大型パイプハウスの解体をなんとかやり終える(援人号 0912便)

Posted on 2014年9月15日. Filed under: volunteer | タグ: , |

ボランティアチーム援人、0912便、2014年9月13日土曜日の南相馬・小高でのお手伝いのメモ。

9月13日の福島民報の朝刊一面、「6号国道全線 15日から一般通行可能 帰還困難区域 3年半ぶり規制解除」という見出し。

南相馬・小高でボランティア(援人号 0912便)

現在廃炉作業中の福島第一原発に最も近い大熊町も含め、これまでのように特別な許可証なしに国道6号線が自由通行可能になる、というニュースだ。

早朝、原町区の沿岸部に行ってみた。
未だ壊れたままの堤防があり、復旧工事が進められていた。

南相馬・小高でボランティア(援人号 0912便)

この日のお手伝いは、中心部より2kmほど南、常磐線より山側。畑の中にある大型パイプハウスの解体だった。
ハウスは、最初びっしりと草に覆われ、てっぺんが辛うじて見えるだけだった。

南相馬・小高でボランティア(援人号 0912便)

まずはハウスの周りに作業場所をつくるため、場所によっては背丈ほどもある草を刈っていく。
次にパイプにびっしりと絡みついたツルをナタやカマなどで断ち落として、やっとハウス解体の準備ができた。

南相馬・小高でボランティア(援人号 0912便)

ハウスは高さ3mぐらい、長さは10m以上と大型だったので、外さなければならない金具類も多い。

南相馬・小高でボランティア(援人号 0912便)

作業の終盤になって、地中にスクリュー状の太いクサビで埋めこまれた土台の棒が見つかり、気持ちの面でもダメージに。これを取り除かないと解体は終わりにならないのだ。最初は余裕があれば次の現場へと考えていたが、甘い見込みだった。

南相馬・小高でボランティア(援人号 0912便)

そして時間は予定よりかかってしまったが、最後にはニーズ票に「完了」と書ける結果に。
強い陽が射したと思えば小雨が降って蒸したり、天候もなかなか厳しい日だった。

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