福島の「山女」で円盤餃子を30個食べた

Posted on 2013年4月24日. Filed under: 未分類 | タグ: , |

福島で名物の円盤餃子を30個食べた。

円盤餃子

19時30分ごろ、福島駅東口からそう遠くない「山女」に行くと、人気店だというのにあっさりカウンター席に座ることができた(店内はそこそこ混んでいたが)。

円盤餃子一人前は20個(店によっては10個から頼めるらしいが)。え、20個? と思ったが、それに加えて水餃子10個を頼む。あと生中。

ほどなく円盤餃子が出てくる。実物を見ると、想像していたより一個一個がデカい。食べてみると、食感は揚げと焼きの中間のような不思議さ。カリカリとモチモチの間。皮の厚さも影響しているのかな。こりゃハマる理由もわかるかも…。

そんなことより、緊急の問題が起きた。とても熱いのだ。新幹線の時間もあり、量に負けまいと急ピッチで口に入れようとするが、熱くてしょうがない。

こんなとき連れがいれば「うわっ、アチッ!ハフハフ」などと照れ隠ししながらゆっくり食べたりもできるだろうが、今日は1人。「孤独のグルメ」のように、頭の中でモノローグを回して自分を励ましながら、キリッとした表情を保ち食べるしかない。

円盤餃子に苦戦していると、水餃子が出てきた。こりゃ箸休めになるかも…と口に含むと、こっちも熱い!

一旦手を休め、少しでも餃子を冷ますため少しずつ穴を開ける作戦をとる(オペレーション・ホウネツ)。

まだ油断はできないが、ようやく少しは味わって食べられるようになった頃、今度は満腹中枢が上がってきた。食べログのレビューに“餡に肉が少なくあっさりしているからパクパク食べられる”などとあったが、そんなことはない。身がぎっしり詰まった餃子なのだ。

ちょっと途方に暮れてしまい、残った円盤餃子の方を数える。正確にあと10個あった。ここからは視界が灰色に変わった。

本当はメニューにあった知らない銘酒や興味を惹かれるおつまみも頼みたかったが、そんな余裕はありそうにない。生中をもう一杯頼み、ひたすらゴールをめざした。

店の滞在時間、30分強。
周りは地元の人ばかりで、やわらかなイントネーションの福島弁が心地よかった。居心地のいい店だ。

また行きたい。(^-^)

(※Facebookに2013年4月24日に投稿したものを少し編集し、投稿。)

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