牡鹿半島大原浜で側溝掃除のお手伝い(ボランティアチーム援人)

Posted on 2012年7月22日. Filed under: 未分類 | タグ: , , , |

2012年7月21日(土)、牡鹿半島大原浜での援人隊のお手伝いの記録。

今日のお手伝い先は側溝掃除だと聞いて、ガンガン掘って土嚢袋をどんどん積み上げて…というスタイルを想定して身構えていた。

が、実際の様子はちょっと違って、元々店舗や家屋が建ち並んでいたが、津波で被災し、現在では土台だけが残された区域にあると思われる側溝の支流を「掘り当てる」というところからスタートする作業だった。

牡鹿半島でボランティア (ボランティアチーム援人) Volunteer Work at Oshika Peninsula, Miyagi pref. Deeply Affected by the Tsunami of Great East Japan Earthquake

3本の側溝を堀り当てることができたものの、側溝の底部があったりなかったり、側面が崩れていたり、大きな石や被災財がたっぷり詰まっていたりで、バチツルでまず頑張らないとスコップが入らない状況だった。

苦戦していると、大原浜で継続的に支援している助さん(吉村誠司さん 石巻ボランティア支援ベース”絆”代表))がミニユンボで大まかな筋をつけてくれた。そこを掘り進むことで、効率がかなり上がる。

牡鹿半島でボランティア (ボランティアチーム援人) Volunteer Work at Oshika Peninsula, Miyagi pref. Deeply Affected by the Tsunami of Great East Japan Earthquake

一本の側溝では、湧き水周辺にできていた湿地状の水を退かせることができた。助さんはこの沼地から蚊が発生することを懸念していたらしく、その懸念は解消。最終的に10人にしてはなかなかの作業進捗となったと思う。

牡鹿半島でボランティア (ボランティアチーム援人) Volunteer Work at Oshika Peninsula, Miyagi pref. Deeply Affected by the Tsunami of Great East Japan Earthquake

空は午後には晴れ上がり、作業が終わる頃にはキツい陽射しになった。
入浴施設「ほっとまる」に行く頃には海は濃い青に輝き、雨や雪に見舞われることが多い援人隊は滅多に見ることができなかった(苦笑)すばらしい景色に変わった。

牡鹿半島でボランティア (ボランティアチーム援人) Volunteer Work at Oshika Peninsula, Miyagi pref. Deeply Affected by the Tsunami of Great East Japan Earthquake
お昼ご飯をお願いした「カンタ」さんの弁当、おいしくてすごいボリュームだった。

牡鹿半島でボランティア (ボランティアチーム援人) Volunteer Work at Oshika Peninsula, Miyagi pref. Deeply Affected by the Tsunami of Great East Japan Earthquake

お昼に少しだけ見学させていただいた、大原浜の三熊野神社。さまざまな人たちの助力によって修復が進んだという。

牡鹿半島でボランティア (ボランティアチーム援人) Volunteer Work at Oshika Peninsula, Miyagi pref. Deeply Affected by the Tsunami of Great East Japan Earthquake

そして区長さん自ら焼き牡蠣を振る舞ってくれたことのは、とってもうれしいご褒美だった。

牡鹿半島でボランティア (ボランティアチーム援人) Volunteer Work at Oshika Peninsula, Miyagi pref. Deeply Affected by the Tsunami of Great East Japan Earthquake
この日のぼくらのお手伝いの模様を、当日ご一緒させていただいた被災地支援の大々々先輩である吉村さんがブログに取り上げてくれた。

援人たちと円陣?エンジン全開! | 吉村誠司の地球日記 Seiji Yoshimura’s Diary
http://goo.gl/AScm3

たった1日のお手伝いだけど、お手伝いできて光栄でした!(^-^)

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