牡鹿半島大原浜でお手伝い(ボランティアチーム援人)

Posted on 2012年6月18日. Filed under: 未分類 | タグ: , |

2012年6月15日から17日、0泊3日のマイクロ援人号、宮城県石巻市の牡鹿半島 でのお手伝いの記録。

牡鹿半島でボランティア (ボランティアチーム援人) Volunteer Work at Oshika Peninsula, Miyagi pref. Deeply Affected by the Tsunami of Great East Japan Earthquake

今回は鮎川浜で土のうを作り、 軽トラックで大原浜から内陸部に至る道路に運び、震災や大雨で崩れた歩道を補強する、というのがミッション。

この道は大原浜から半島の中央部、瓦礫の一時集積所に通じている道で、大型トラックが頻繁に通る。同時に子どもたちも使う道でもあるけど、震災から1年3ヵ月、未だに行政による補修は行われていないとのことだった。
写真の通り、地震でうねったりアスファルトが剥がれたりした道が大雨などで土が流出し、さらに大きく陥没しているところもいくつかあった。

牡鹿半島でボランティア (ボランティアチーム援人) Volunteer Work at Oshika Peninsula, Miyagi pref. Deeply Affected by the Tsunami of Great East Japan Earthquake

援人隊は、まず鮎川浜の川砂(とはいえ、これも山津波で流れこんだもの)で土のう袋を量産するチーム、軽トラで大原浜まで運んで傷んだ歩道に敷き詰めていくチームに別れ、作業を進めた。

牡鹿半島でボランティア (ボランティアチーム援人) Volunteer Work at Oshika Peninsula, Miyagi pref. Deeply Affected by the Tsunami of Great East Japan Earthquake

途中で雨なども降ったが、最後には人が通れる状態に戻すことができた。

大原浜チームの作業がだいたい終わった頃、さっきは車道を通っていった中学生たちがたまたま現われた。そしてぼくたちが声をかけると、少し恥ずかしそうにしながら、できたばかりの“道”を歩いていってくれた。その場にいた援人メンバーが、静かに達成感を味わった瞬間。

牡鹿半島でボランティア (ボランティアチーム援人) Volunteer Work at Oshika Peninsula, Miyagi pref. Deeply Affected by the Tsunami of Great East Japan Earthquake
大きな復旧作業は終息したとはいえ、まだまだ残るこうした細かい部分の補修に取り組むPikariプロジェクトさんには頭が下がる。援人隊も、またお手伝いに来よう、という思いを強くした。

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