無印良品がイスラエル出店を中止! でTwitterに溢れたのは「無印が好き!」「また買える!」って声だった

Posted on 2010年12月1日. Filed under: 未分類 | タグ: , , , , , , |

今日、無印良品のイスラエル出店計画の中止が発表された。

良品計画|ニュースリリース
http://ryohin-keikaku.jp/news/2010_1201.html

株式会社良品計画(東京都豊島区/代表取締役社長 金井政明)は、2010年4月12日に当社ニュースリリースにて発表しましたイスラエルへの出店計画の中止を決定いたしました。
当社は当該リリース発表後の具体的調査の結果、経済的な理由により、本計画の中止を決定しましたので、ここにお知らせいたします。

こないだ「無印良品さんイスラエル出店やめてくださいの件と、Twitterの「軟式アカウント」なるものの真価について」を書いたときにも前途多難だろうなぁと思っていただけに、とてもびっくりした。

具体的調査の結果、経済的な理由により」というくだりには、今日見かけたまったく別の事件へのはてブコメント「おっきくなると素直にごめんなさいも言えなくなるんだね」と似た思いを抱いたというのが正直なところ。一方で、無印はイスラエルに行かないという事実にうれしさが何度もこみ上げてきた。

この話題で湧くTwitterのタイムラインを見て改めてすげーと思ったのは、「無印良品が好き」「また買える」ってつぶやきの多さだ。みんな好きだから身の振り方に悩み、動きを注視していたんだ。企業がユーザーに愛される、ユーザーから企業に橋を渡す、というなかなかあり得ないことをこれだけの量として目にすることができたのは、うーん…レアな体験だ(貧相な表現だが)。

以下、いくつかピックアップ。

http://twitter.com/#!/changsa/status/9894909276323840

http://twitter.com/#!/tak335dot/status/9887075318890497

http://twitter.com/#!/baatmui/status/9931930439000064

なんかすごいでしょ。無印が気にかけられ、喜ばれる商品を作っていることが伝わってくる。
しかしこんな声があったのも事実。

今回の件、「ぼくらは集団として、少しだけ経験値を積んだ」と思いたいけど、どうかな。「ぼくら」の主体も曖昧すぎるかな。この問題を自分ごととして考えてみた人、と言おうか。

ともあれ、一つ望ましいゴールに達することができた喜びを忘れないように、このエントリーを残しておこう。

コメント / トラックバック1件 to “無印良品がイスラエル出店を中止! でTwitterに溢れたのは「無印が好き!」「また買える!」って声だった”

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[…] イルコモンズさんの「このキャンペーンは、無印を守ったのではないか」という話は、ハッとした。総括として重要なものだと思った。 ぼくは無印のイスラエル出店が中止された日、「無印良品がイスラエル出店を中止! でTwitterに溢れたのは「無印が好き!」「…」という記事を書いたけど、本当はここまで考えてみるべきだったのかも、と思った。たどり着くだけの勇気というか精神的脚力みたいなものが足りなかったのだ。 […]


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