感想:第2回だれコンキックオフ「盛り上がるソーシャルメディア、話題の新デバイス アクセシビリティの今とこれから」セミナー

Posted on 2010年10月17日. Filed under: 未分類 | タグ: , , |



「アクセシビリティの今とこれから」セミナー

Originally uploaded by jetalone 

10月15日(金)、「第2回だれもが使えるウェブコンクール」のキックオフイベント「盛り上がるソーシャルメディア、話題の新デバイス アクセシビリティの今とこれから」に裏方として参加しました。

石丸君、ごんちゃんが今回もがんばってくれたUstream録画はこちら。

Ustream「アクセシビリティの今とこれから」セミナー録画
http://www.ustream.tv/recorded/10212918

安田さんがまとめてくれたTogetterはこちら。

Togetter – 「第2回だれもが使えるウェブコンクールキックオフイベント(…)
http://togetter.com/li/59787

ぼくはTwitterでのつぶやき担当だったのであまり考えながら聴けてないんだけど、ざっくりとこんな感想。

  • 森田雄くんの講演、新アクセシビリティJISを大掴みに理解するための「テキスト、コントラスト、コンテクスト」という話とか、それらをワークフローのどの段階でどうまぶすのかって話は、JISを精読する余裕がない人でも聴くべき内容だと思った
  • トークセッションは短い時間だったのに、「ソーシャルメディア」に絡めてちゃんと面白い話が聴けた
  • 特に中根さん(中根雅文.jp)が面白かった。iPhoneをBluetoothキーボードとヘッドセットで使う話とか、ソーシャルメディア観とか、ユーザーが連携してスキルを底上げしていかなきゃ、って話とか

それにしても「障害を持ち、ウェブを使うことに困難を感じている人」「それでもウェブを使っている人」「ウェブを生活やコミュニケーションに活かすためにいろんな工夫をしている人」の話を聴くのは毎回面白い。ハーモニー・アイに関わるようになってからそういう機会は増えたけど“汲めども尽きぬ面白さ”だ。

(実はその前の週、W2C(日本ウェブ協会)のアクセシビリティワーキンググループの定例会議でもそんな話が出ていて、もしかするとW2Cの方でも「いろんな障害を持つ人とウェブ屋がカジュアルにふれあうことができる」タイプのイベントをやるかも。)

ウェブ屋の仕事は沢山の人がアクセスする可能性のあるウェブを世に出すことだけど、こちら側だけで集まってクネクネするんじゃなく、実際に(障害者に限らず)「ウェブを使う人」の思い、振る舞い、悩みなどを体感することは仕事の意味を深めるための冴えたやり方だと改めて思う。

だれコン、次のイベントは11月26日(金)。冒頭にはIBMフェローの浅川智恵子さんの講演「アクセシビリティは世界を変える技術へ」があります。モバツイのえふしんさんも来るよ! 詳細情報はここです。

第2回だれもが使えるウェブコンクール シンポジウム – OpenCU.com
http://www.opencu.com/events/di-2hui-shi

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