山:奥秩父の飛龍山へ(サオラ峠~前飛竜~飛龍山~丹波天平)

Posted on 2010年5月10日. Filed under: 未分類 | タグ: |



飛龍山 山梨百名山(飛龍山トレッキング)
Originally uploaded by jetalone

ゴールデンウィーク、2日間だけ山へ行った。

奥多摩の奥の方へ…と考えたが「日帰り or 泊まり」「山小屋泊 or テント泊」をギリギリまで決め切れず、「山と高原地図 雲取山・両神山」にある飛龍山をめざそうと決めたのは前日昼ぐらい。

奥多摩を超え、奥秩父エリアにあるこの山に決めたポイントは、

  • 2008年に雲取山に登ったとき、西東京バス終点の丹波(たば)から辿り着いたサオラ峠(竿裏峠)はとても心地よい場所だった。また行ってみたい
  • 東京の最高峰・雲取山(2,017m)よりちょっとだけ高い飛龍山(2,077m)の山頂に立ってみたい。またネットの山行記を見ると、飛龍山の前のハゲ岩は奥多摩屈指の絶景ポイントらしい
  • 復路では、ここも気持ちいいスポットらしい丹波天平(たばでんでいろ)を歩いてみたい

など。

写真はFlickrに。

飛龍山トレッキング(奥秩父) Mt.Hiryusan Trekking(Okuchichibu)
http://www.flickr.com/photos/jetalone/sets/72157623994270936/

ついでに行程もコピペ。

西東京バスの終点丹波(たば)からサオラ峠(竿裏峠)へ。好天で山中もそれなりに暑い。熊倉山(火打岩)を経てミサカ尾根を前飛竜へ。富士山も見え、なかなかの景色。テント、シュラフを担いでの急登は予想外にキツく、ここでテントを張った。
翌朝は痩せ尾根を飛龍山へ。絶景ポイントといわれるハゲ岩、少しけぶっていた。飛竜権現から20分ほどの飛龍山頂は特に見どころなし。前飛竜から急な降りをヒヤヒヤしながら降り、サオラ峠。
帰りは丹波天平(たばでんでえろ)方面へ。高畑の廃墟を過ぎ、親川バス停へ降りる。


森は情報量が豊か」なので、たった2日間でも山に入るとそれは濃密な体験であるらしく、里に降りてきたときに感じるギャップがすごい。奥多摩はまだしも新宿駅や東京駅は極彩色の生き物を集めた動物園みたいだ。あるいはタトゥーインの酒場なみの混沌。
まぁ「山に入る」と言っても先人が整えた山道からは外れず、技術の賜物である軽量テントを背負い、工場で作られたフリーズドライの食品を持ち込んで──と、文明のお世話になりっぱなしなんだけど。

山にいる自分と里にいる自分、一体どっちが熱病にかかっているのか、そんな問いで頭がグラグラすることも山に行きたくなる理由のひとつかもしれない。

また、山に登ると古い地名に妙に興味が湧いてくる。このことはまた別の機会に書きたい。

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