障害者・困っている人×Twitter×マイクロボランティア案(2):「TwiHelp (ついへるぷ)」ってどうだろう?

Posted on 2010年3月16日. Filed under: Twitter | タグ: , |

さて、2月末に

コメント求む:「目の不自由な人×Twitter×マイクロボランティア」という取り組み(案)について
https://nakanohajime.wordpress.com/2010/02/25/twitter-for-microvolunteer/

というエントリーを書き、Twitterでも多くの人にRTやコメントなどのストロークを、またここでもコメントをもらっているのに、次のアクションが取れていません。逐一お答えできていないことをお詫びします。

言い訳ですが、弊社(アークウェブ)が3月末で超繁忙期に突入し、何社かのお客様には進行やクオリティ面でご迷惑をお掛けする事態も起こってしまい、それどころじゃないというのが大きな原因。他にも、すでにやると宣言・約束しているボランタリーなプロジェクトに毎日少しでもリソースを割く必要があり、ぼくの関心ごととしては一番やわらかいこのプロジェクト(案)が一番後回しになってしまってます。

とはいえ、この件での未達成感はそろそろ寝つきや目覚めを左右する問題にもなってきたので、少しだけ時間を取って考えを晒しておきます(ここまで書いていて、一体誰に向けて言い訳してんだ、という気もしてきたけど)。

いただいたフィードバックを踏まえて考えを改めた、膨らませた点など

  • Twitterはリアルタイム性に優れたサービスだから、ヘルプしてほしい側のニーズを(主に)「出先で」と考えたが、以下の2つの点から(現時点では)利用意向は低そうだ
  • 視覚障害者は外出前にちゃんと下調べをするケースが多い(ので、リアルタイムに助けてほしいというニーズは少ない。一方、現時点で顕在ニーズはないが、ヘルプ側が厚くなり、いろんな試行錯誤や経た上でなら成り立つ可能性もある)
  • Twitterの利点はリアルタイム性だけじゃない。オープンな場で(かつ、RTなどによって共鳴・善意のリレーを起こし得る場で)、短文でヘルプやリクエストを出せること、読む側も、あまり身構えずに答える/応えることができるというメリットもある
  • つまり、上記の2点を考えると(ここでは)「目が不自由な人を、マイクロボランティアがゆるくサポートする場(のひとつ)としてのTwitter界隈」と広げて考えてみた方がよくないか?
  • また、公益性に注目してみると、対象を「目の不自由な人」に限らず、いろんなヘルプを求める人とマイクロボランティアをマッチングする場として、つまり横展開の可能性もあるのでは? (ちゃんと考えてやらないとブレるけど)
  • ともかく、次は小実験してみないと!

(サービスにするとして、)ネーミングや機能などをどうするか

  • いきなりネーミングについて考えてみた。英語圏には“Twelp”(Twitter+Help)という言葉がもうあって、これはTwitterを使った(企業による)ユーザーサポートを意味するらしい。このネーミングセンスを拝借しつつ、サービス名称として「TwiHelp (ついへるぷ)」(ついヘルプしちゃうような、という意味もかけて)とかどうだろう?
  • この場合のサービスのイメージは、まずは(たとえば)”#twihelp”というハッシュタグ付きのつぶやきをインクルードするペラ一ページがあるぐらいか
  • 調べてみたら、”#twihelp”はすでに使用例がある。避けるのが流儀か…
  • 「サービス」化するかどうかで、もうちょっと検討したい点
    • 要件は? もうちょっと詳細にしてみよう
    • ヘルプを求める側を絞る? 絞らない?
    • マイルストーンは?
    • 類似サービスや、利用できる既存インフラはないか?

誰がやるのか

  • 自分?
  • ボランタリーな人たちと一緒にやる
  • 会社(アークウェブ)を巻き込む。かつ、フォーグッドと連動させるとか?

…とりあえずここまで。無念だけどタイムアップ!

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