[movie, anime] 「Genius Party(ジーニアス・パーティ)」、観てきた

Posted on 2007年10月19日. Filed under: 未分類 | タグ: , |

レイトショーの最終日に、「Genius Party (ジーニアス・パーティ)」観てきた。

作品は全部で7本。

Genius Party – ジーニアス・パーティ | 監督
http://www.genius-party.jp/about/director.html

キャッチコピー通り「制約は、ゼロ」だと、こんなことできるんだ! と驚いたのが、オープニング、福島敦子監督の「GENIUS PARTY」。
Wikipediaで知ったが、この人「AKIRA」や「魔女の宅急便」、そしてケン・イシイの「EXTRA」に原画で参加している人なんだ。この振幅とか、奥行きの深さってこの世界では普通なのかな? んなわけないよね。圧倒された。

Genius Party全監督インタビュー 福島敦子「Genius Party」
http://www.cr-www.com/feature/cr01/interview01.html

あと二村秀樹監督の「LIMIT CYCLE」。

Genius Party全監督インタビュー 二村秀樹「LIMIT CYCLE」
http://www.cr-www.com/feature/cr01/interview05.html

超現実的な(粗い描写だなぁ)、サイケデリックな(手垢の付いた表現だなぁ)映像、延々続くモノローグ。なるほど、言葉はパスカルの引用なのか。

一つ一つの意味を入り込んでくみ取ろうとしすぎない方がいいと思います。あんまりいい言い方じゃないんですが、わざと情報過多にして、そういう風刺にしてどこを見ていいかわからないようにしてるんです。だから、自分が必要としている要素だけ見つけてください。全体の中で、どこが一番自分の印象に残ったか、絵を見たくない人は、目をつぶって音だけ聞くような方法もあると思います。

ぼくはもろに「入り込んでくみ取ろう」としてしまった。で、一番グサッと刺さったのは「人間は精神であると同時に自動機械なのだ」という言葉。アニメの中でそんなこと言うなよ、とちょっとうろたえてしまったよ。もう一度観てみたい。

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