ミニブログ”moodmill”と”Hictu” / 新ソーシャルニュース”thoof” / 上司に見せるWeb 2.0概念図

Posted on 2007年7月4日. Filed under: ソーシャルメディア, Roundup, Twitter | タグ: , , , , , |

30分だけクリップ。

Miniblogging:8 Pownce Rivals Compared
http://mashable.com/2007/07/03/pownce-rivals/

Pownce/Twitterなどミニブログ(Miniblogging)系サービスの比較ネタ。moodmillはソーシャル・ムードマネジメント(social mood management website)というタグラインが面白い。ページの右カラムにはmood別にユーザーが並んでいる。ユーザーの個人ページ(例:moodmill – fec’s)には、日別のグラフもある。SNSの日記に比べるとより「今」をシェアしたいミニブログ系サービスなのだから、いかに気分をスムーズに表現できるかという部分はまだトライの余地があるかも、と感じる。

またビデオ投稿が特徴の”Hictu“を見て感じたのは、今後あらゆるソーシャルメディア系サイトでは、新着情報が無機質に現れるだけでなくミニブログのPublic Timeline風の表示が主流になってくるのでは、ということだ。

ところでこのジャンル、日本ではそろそろ「ミニブログ」という呼び名が定着しそう。今回Mashabeleが”Miniblogging”を使っていることから、北米でもだいたいこのカテゴリ名が定着していくとみていいんだろうか。ちなみにGoogle TrendsでのMiniblog対Microblogの現況はこんな感じ( Google Trends: Mini blog, Micro blog )。

Thoof: A New Social News Startup
http://www.readwriteweb.com/archives/thoof_a_new_social_news_startup.php

Revverの元スタッフの何人かが立ち上げた( Revver Founder Launches Thoof: Personalized News Service )新進のリンクシェア/ソーシャルニュースサイト”thoof“は、ネタの投稿者以外でもタイトル・説明文を変更でき、Diggのようなカテゴリがなく、Tagging機能はあり、ユーザーのクリック履歴に基づくパーソナライズアルゴリズムを持っているとか。

ちょっと試してみた。
ネタ(Story)のSubmitは登録無しでできる。表示されているStoryには”improve”ボタンがあり、誰でも編集を提案できる。登録済みユーザーが”Vote(投票)”すると、変更が完了する仕組みらしい。Diggに一味加えたソーシャルニュースサイトとして試みは面白い(オープンディレクトリ≒まとめサイト的な使い方などよいかも)。が、ネタの供給源はUser Generationに頼っているので、その部分初速をどうかけるのかが気になる。

A Web 2.0 framework for your boss
http://www.socialmediatoday.com/SMC/12872

Yet AnotherなWeb 2.0の概念図。
UGCがインプットされ、要素技術がマッシュアップやフィルタリングを行い、アウトプットとして創発的な(emergent)ことが起こるよ、という考え方。

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