“Twittersphere”(Twitter界隈)の発見:Emily ChangのTwitterverse

Posted on 2007年4月10日. Filed under: ソーシャルメディア, Twitter | タグ: , , , , , |

Twitterは楽しい。
ここしばらくは忘れていたワクワク感がある(mixiの黎明期のような!)。ので、キャズムを超えるかとかそういうのはひとまず置いておいて、Web屋の本然としてまずはどっぷりハマってみているところ。

昨日、自らもTwitter中毒だというEmily ChangとMax Keiserが”Twitterverse”というサービスをリリースした。

Emily Chang – eHub: Twitterverse
http://www.emilychang.com/go/ehub/app/twitterverse/
Emily Chang – Twitterverse Launches
http://www.emilychang.com/go/weblog/comments/twitterverse-launches/


Twitterverse

Twitterverseは名前の通りTwitterのマッシュアップサービス。Twitterのpublic timelineのRSSフィードから人気キーワードをクラウドとしてビジュアル化するものだ。今のところそれだけみたいなんだけど。

Twitterverseを紹介するブログの中でEmily Changは「ブログは世界中の人々の考えを結んでくれるけど、Twitterはまるで写真のようにちょっとした瞬間を共有可能にしてくれた」(超訳)と言っている。

この指摘にはすごく共感できる。Twitterのシンクロ感に慣れてしまうと、ハイパーリンクもトラックバックも、結構古めかしいシンクロ装置に感じられるほどだし(言いすぎ)。

ところでこの記事のタイトルにもした”Twittersphere”だけど、そんなキーワードあるのかな? と思ってググってみたら( Twittersphere – Google 検索 )すでに結構使われていた。場所を作る人と、そこを場所だと捉える人と。面白いなぁ。

“Twittersphere”的なものは個人や社会にどんな影響を与えるんだろう?
このことを考えながらはてなブックマークを徘徊していたら出会ったのが、アンカテさんの以下のエントリー。

アンカテ(Uncategorizable Blog) – 公開できる5W1Hの量が会社の価値を決める
http://d.hatena.ne.jp/essa/20070410/p1

なかでも、

ネットやITがあらゆる社会的活動の基盤になっている現在、社会的活動に関する記録のコストは、根本的に変化している。
コミュニケーションの主体は、メールからチャットやIM、そして、twitterのようなリアルタイム系のツールに移行している。こういうものでは、なんらかの事業の遂行の為の日常的活動の多くが、自動的に5W1H付きで記録されていく。記録し公開する為のコストが実質的にゼロである。
これからは、企業や政治家、メディアに限らず、一定の社会的な責任を負って活動する人は、金銭の出入り以外にも多くの社会的活動を公開することを求められるのではないだろうか。

という部分などは激しく共感できるなぁと思った。

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