[友達限定] Fwd: 〔情報設計〕いわゆる「ワイヤフレーム」の呼称について

Posted on 2006年12月11日. Filed under: 未分類 | タグ: , |

そもそも誰を「友達」にしてたっけ? すら省みずに、友達にだけ公開したい話題です。

以下のような話題を社内MLに投げました。
ぜひこのトピックについてご意見をお願いします。「今さらこんなネタ?」と見捨てないでください。(^-^;;

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明確に定義し得ないもののクオリティを上げることはできない。

今「ワイヤフレーム」「レイアウト案」などと曖昧に呼んでいる
ものに、設計から実装へ流れていくフェーズで、明確に

-盛り込むべきもの
-作りこむ精度

が異なるはずだ。
その意味で、大まかに「ワイヤフレーム」とは呼ばず、以下のように
明確に呼び分けるべきではないか。名称は試案。

1) ワイヤフレーム レベル1
:ユーザーシナリオほか必須要件からの重要要素だけを盛り込
んだもの。この時点で重み付けなどは表現しない。細かい要素
も不要。
2) ワイヤフレーム レベル2
:ターゲットやサイトのコンセプトを考慮したコピーもしっかり
入り、サイトマップ上に表現されたページへのリンクはあり、
かつ重み付けも表現されたもの。精密なページ設計図。

「レベル1」「レベル2」と書いたが、もっと細かく分けるべき、と
いう意見もあるかと思う。

建設的な意見求めます。
「こうやってるよ」とか「こういう考えが本に載ってたよ」とか。

ディレクターで、このようなトピックに意見が浮かばない人は、
つまり考えてないわけで、猛省する必要があります。

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コメント / トラックバック5件 to “[友達限定] Fwd: 〔情報設計〕いわゆる「ワイヤフレーム」の呼称について”

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僕が一番乗りしていい話題なのか悩みましたが、呼称について。僕の印象では、「重み付けされた機能が配置されているけど/デザインではない」というニュアンスは、ワイヤーフレームという言葉からは伝わり難いと感じますね。ウチでは、特に使い分けている訳ではありませんが、「スケルトン」という言葉も使います。考えてみると、「スケルトン(骨格・体躯=設計図)」に対する「インフィル(内装=デザイン)」という住み分けができるので、こちらの方が良い言葉のような気がしてきました。

なるほど、「スケルトン」ね。参考にします。

ワイヤーフレームという言い方は僕もイメージが浮かばないんですよね。
なので、レベル1というところをスケルトン、レベル2をラフデザインと言う事が多いです。
ラフデザインは仮サイトということでも言い換えるかなぁ。
僕がディレクションを行っていたときには、紙状ではリンクをきちんと読み込んでくれない人のために、
一度レベル2の状態でサイトを作り上げてました。
無駄だと思う人は多いと思う行けど、作業する人が増えると説明するよりも理解が深められるのと、
サイト構造の詳細を机上で理解できない人とつめるのには良かったと思っています。
こういう愚直な作業、嫌がる人多いんだよな。ミスるくせに。

@もでっちさん
コメントありがとうございます。なるほど「スケルトン」と「ラフデザイン」ですか。レベル2段階では「デザイン」という言葉を使いたくないんですよね。(^-^;;レベル2状態でいわゆるプロトタイプとしてサイトを作るプロセスは、同感です。特に複雑な導線のサービスなどは、この段階で気づくことがいろいろありますよね。

デザインという言葉を使いたくないというのはよくわかります。
クライアントの前でこれを使うと、GUIのことを指すと思われますよね。


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