[movie] ブラザー・サン シスター・ムーン

Posted on 2006年10月23日. Filed under: 未分類 | タグ: , , , |

アッシジの聖フランチェスコを描いた映画、「ブラザー・サン シスター・ムーン」は、ミュージカル仕立ての美しい映画だ。
最近廉価版DVDが発売されたらしい。

聖フランチェスコを描いた映画にはもうひとつ、ミッキー・ローク主演の「フランチェスコ」がある。こちらではよりラディカルな改革者としての姿が描かれている。

ぼくはこちらを観て聖フランチェスコという人に惹かれ、大学のそば、四ツ谷のキリスト教書籍の専門店「エンデルレ書店」で彼についての本を何冊か買った記憶がある。「フランチェスコ」はDVD版がない(その後「完全版」として再販された)。だから繰り返し観たいので、Y!オクでレンタル落ちのビデオを買った。

なぜ今こんなことを書いているかというと、昨夜ある本を読んでいて、本題とはあまり関係がない以下のくだりに興味をもったことがきっかけだ。

  • アメリカのWASPの”P”はよくプロテスタントであると説明されるが、プロテスタントのなかでも、メインラインと呼ばれるメソディスト、バプティスト、プレスビテリアンなどでなければならないという。
  • その中で、メソディストは19世紀のイギリスで宗教復興活動として急速に勃興したものである。メソディストたちはアメリカに渡り、熱心な伝道活動を展開した。これがアメリカでメソディストが最大教派となった理由である。

ぼくはこのように、宗教や社会的運動が肥大しきったときに現れるラディカルな指導者に、とても興味がある。だから聖フランチェスコのような人物にも惹かれる。

もやもやするので、この辺、今度またちゃんと本を読んでみようと思う。

参考:アッシジのフランチェスコ – Wikipedia

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