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第4回アックゼロヨン・アワード授賞式で考えたこといろいろ
第4回アックゼロヨン・アワードに参加してきた。
第4回アックゼロヨン・アワード表彰式を行いました | 第4回 アックゼロヨン・アワード
http://www.acc04.jp/news/200909081857.html
弊社(アークウェブ)が制作したアミタ株式会社様のサイトが「入賞」を果たしたため。弊社が作ったサイトのこのアワードへの応募は初めてで、なので当然入賞も初。
このサイトが入賞して本当によかった。ぼくにとってアミタさんは、仕事の枠を超えて高い関心を持ち尊敬できる顧客だ。スタッフにもそれを何度も伝え、また「この顧客のために何かしたい」という思いを、サイトの表現や機能などとして落とし込むことにがんばったプロジェクトだった。
以下、アワードに参加しての感じたこといろいろ。
まずは28人の審査員の方々に、最大限のリスペクトを。
今回の応募サイトは145サイトで「一サイト20分としても全部見るのに48時間かかる」という森川さん(本ウェブ協会理事長)のお話にもあった通り、アックゼロヨンの審査に関わった人の労力はすごい。頭が下がる。
2009年にがんばること:サービスグラント、WebSigエコピ、アクセシビリティ
ここに書くのは久しぶり。
2008年は仕事と共に暮れ、2009年も仕事と共に明けました。かかっていたのはこのプロジェクトです。
アークウェブのお手伝い事例:アミタ株式会社様ウェブサイトのリニューアル
http://www.ark-web.jp/blog/archives/2009/01/amita-renewal.html
休みの間に考えようと思っていたトピック、ようやく時間が取れたのでまとめておきます。
Tumblelogをはじめてみた
ぼくがTumblrという「サービス」そして「場」にずっとハマッているのは親しい人なら知っていると思うけど、もう一つアカウントを取ってTumblelog(タンブルログ)をはじめてみた。
nakanohajime’s tumblelog (working title)
http://nakanohajime.tumblr.com/
アウトプットの意欲はあるけど、フォーマルなブログを書くことの面倒さや(WordPress.comに限らず)高機能で重すぎるブログの管理画面へのストレスはなんとかしたいと思っていた。
Tumblrは、Dashboardのソーシャル性のような特徴を除いても(Tomblooのお陰もあって)超軽快で優れたブログツールだと思う。Tumblrのシンプルさや、今の「場」「界隈」に近いところで書くことは伸び伸びやれそうで、そこにも魅力を感じる。
なので今後しばらくは、日々のアウトプットなどはあっちでやるつもり。こっちに書くのは主にフォーマルなお知らせ系になるかもです。
NPO法人化をめざす「サービスグラント」の理事になりました
各業界のプロフェッショナルがプロジェクト形式で集まり、NPOのウェブサイトや広報誌・パンフレットをサポートするという活動を続けてきた「サービスグラントTOKYO」。
この団体が「サービスグラント」としてNPO法人化をめざすにあたって、代表の嵯峨さんからお誘いを受けて理事の一人になりました。
サービスグラントがモデルとしたサンフランシスコの「Taproot Foundation」は、日米の寄付・ボランティア文化の違いはあるものの桁違いの活動規模だそうです。日本のナレッジワーカーにとっても「自分のスキルを寄付(グラント:Grant)する」という選択肢がより普通にかっこいいことになるよう、ぼくも自分の領域でがんばります。
エコピ(WebSigエコ&ピース)もがんばります
2006年から「ウェブ屋の楽しい環境・社会貢献を考えよう」と「WebSigエコ&ピース」をやってきたけど、エコピとして進めてきたNPOのサイト構築サポートは徐々に終息させ(とか言いながらまた新たな相談を受けつつあるけど)、エコピはいよいよ次段階に進みたい。「ウェブ屋ならではのレバレッジを効かせた環境・社会貢献」に集中していこうかと。
後付け気味だけどエコピの主要メンバーは「アースデイ東京2009」に運営委員として参加し、アースデイのコンセプトや今年のテーマ「Go Ethical(仮)」に沿ったウェブサービスをやる予定です。まずはそれを試金石にします。
ウェブ屋の本分とかアクセシビリティとか
簡単に言えば、去年は「ウェブ屋のCSRって何よ?」と考え続けて「日々やってる本業で、まずは誰でも閲覧できるウェブを作ることが最重要」と暫定結論を出しました。
ぼくの会社(アークウェブ)は昨年後半、社員全員がJIS X 8341-3を勉強し直すなど会社としても大きなリソースを投じました。
またアークウェブは、昨年NPO「ハーモニー・アイ」に法人会員として加入しました。
現状「アクセシブルなサイトをひとつでも多くすること」「そのために(会社という枠を出て)ウェブ屋としてコミットすること」はとても重要だと考えたからです。ハーモニー・アイは、日本のウェブをアクセシブルにするために小さくない(「大きな」と言えるほどの経験値はぼくにはまだない)インパクトを与えられる団体だと思う。ので、そっちの活動もがんばります。
WCAG2.0が勧告となりJISの改正原案も出て、「アクセシブルなウェブをつくること」には今年再び注目が集まる。実装テクニックの話に終始せず、意識的な人・企業だけの関心ごとに留めず、「多くのウェブサイトがアクセシブルになる」という現実に近づくためにはどうすればいいのか? この点を見失わないよう、労力対効果の高い活動をしていきたいと思う。
今は思っているだけ。が、ハーモニー・アイでは近々、ぼくも関わる「CMSの管理画面のアクセシビリティ」についての研究会が動き出します。
今年ぼくががんばることは、この3つです。
「Miqqle(ミックル)」でMash up Award 3rdに参戦しました
アークウェブでは、リクルートとサンマイクロシステムズが主催するMash up Award 3rdへの応募作品でもあるWebサービス「Miqqle(ミックル)」をリリースしました。
Miqqle(ミックル):あなたの買い物アシスタント+プチ寄付サポーター
http://miqqle.ark-web.jp/
最近じわじわキつつある(とぼくが思っている)トレンド、ネットユーザーの明示的な動作でなく“アクティビティを捉えてアレコレする”系のサービスで、ユーザーが閲覧しているWebページを解析して楽天市場・価格.com・KIZASIでサーチ可能なキーワードをお勧めしてくれる、いわば検索コンパニオンです。
ブラウザに常駐させておき、ブログなどを見ていて「これいいな」「これどこで売ってるんだろう」と思ったときなどに使うことができます。
このサービスには便利さだけでなく、「世の中にちょっといいことを」という企てもこめました。こういうサービスやりたいね、と社内で何度も議論していただけに、MA3にはいいきっかけをもらったともいえます。B’>
その辺も含め、サービスの詳細などはあっちに書きました。よかったら読んでみてください。
「Mashup Award 3rd」参加のWebサービス「Miqqle(ミックル)」をリリース : アークウェブ ビジネスブログ
http://www.ark-web.jp/blog/archives/2007/09/mashup_award_3w.html
[執筆]web creators誌3月号「WEBデザインのライフハック」にハック技3本書きました
久々に執筆仕事のトピックを。
「web creators」誌(2007年3月号)の特集「WEBデザインのライフハック」で、以下の3本の記事を書かせていただきました。
ツールを使い分けて効率よく情報を収集する(適材適所法)
知識を効率よく増やす(行きがけの駄賃法)
気に入った方向性の新しい情報を収集する(Blogosphereのメンター法)
忙しくても(忙しいからこそ?)、こういうトピックで書くのは楽しいものです。
最近、他にもいろいろ書かせていただいてますが、また今度。
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