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第4回アックゼロヨン・アワード授賞式で考えたこといろいろ

Posted on 2009/09/08. Filed under: ARK-Web, Accessibility |

第4回アックゼロヨン・アワードに参加してきた。
第4回アックゼロヨン・アワード表彰式を行いました | 第4回 アックゼロヨン・アワード
http://www.acc04.jp/news/200909081857.html
弊社(アークウェブ)が制作したアミタ株式会社様のサイトが「入賞」を果たしたため。弊社が作ったサイトのこのアワードへの応募は初めてで、なので当然入賞も初。
このサイトが入賞して本当によかった。ぼくにとってアミタさんは、仕事の枠を超えて高い関心を持ち尊敬できる顧客だ。スタッフにもそれを何度も伝え、また「この顧客のために何かしたい」という思いを、サイトの表現や機能などとして落とし込むことにがんばったプロジェクトだった。
以下、アワードに参加しての感じたこといろいろ。
まずは28人の審査員の方々に、最大限のリスペクトを。
今回の応募サイトは145サイトで「一サイト20分としても全部見るのに48時間かかる」という森川さん(本ウェブ協会理事長)のお話にもあった通り、アックゼロヨンの審査に関わった人の労力はすごい。頭が下がる。

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ネット×社会変革な人が集まる「Net Tuesday」に参加してきた

Posted on 2009/08/31. Filed under: ARK-Web, CSR, Social Issue, Social Media |

(弊社CSRブログに書いたネタ、こっちにもポストしつつ、ブログを再開)
もう先週のこと(2009年8月25日)ですが、東京の神谷町で行われた「Net Tuesday」というイベントに参加してきました。
Tokyo NetSquared Meetup (Tokyo) – Meetup.com
http://www.meetup.com/TokyoNetTuesday/
このイベントの大元はNetSquared(ネットスクエアード)という、サンフランシスコの非営利団体で、ブログ、SNS、Twitterなどのソーシャルメディアを使ってNPO団体の活動によいインパクトを与えることをテーマに活動している団体だそうです。
NetSquared, an initiative of TechSoupGlobal.org | remixing the web for social change
http://www.netsquared.org/
サイトを見ると2005年から活動をしていて、ブログ、Flickr、Facebook、Twitter、LinkedIn、SecondLifeなどソーシャルインフラを駆使し、プロジェクトベースの資金援助などもしているようです。
ぼく自身、会社のCSRの取り組みとして、またWebSigエコ&ピースの代表や、今年から務めさせていただいている「サービスグラント」の理事の1人として、ウェブ×ソーシャルやプロボノ(プロフェッショナルがスキルを活かして行う社会貢献)の可能性というのは強い興味があるので、参加してきました。
ヨセミテさんがこないだローンチされた新サービス「4good(フォーグッド)」上で主催の市川さんのアピールを拝見し、親しみを抱いたこともいきなり参加しようと決心できた理由のひとつだろうと思います。
会場である英国パブには25人ぐらいの人が集まりました。
多様なバックグラウンド、キャリアの人が集まったので、自己紹介タイムからして面白かったのですが、ぼくが最初から関心があり、また皆さんの自己紹介を聞いていく中でもやはり惹かれたところは、
普通の人より社会や環境のことに興味がある人が、行動に一歩踏み出すきっかけとなったのはどんなできごと・経験か

というトピックでした。
この点、こないだ自分のTwitterアカウント(http://twitter.com/nakano)でふとつぶやいたものをまとめると

Net Tuesday、面白かった。コミュニティが立ち上がる瞬間に居合わせるのは面白い。また参加者の動機の「やむにやまれぬ」という部分を知ることができるのも興味深い
Net Tuesdayに参加した人の多くは、早い時期に「ネットに助けられた」「切実な問題の解決にネットが役立った」経験を持っていた。だから関心がネット×ソーシャルイシューに向いたといえる
「だから」って変か。「そこから転じて」か。人の関心範囲なんて狭いものだが、想像力豊かな人は問題に遍在する共通項を見つけ出す才能に長けているんだろうか。だから傍から見れば大きな問題に取り組んでいるように見えるのか

という感想を持ちました。
ある人が義務感などからではなく自発的にやりたいということについて、「なぜ自分がこれをやりたいのか」という“やむにやまれぬ”部分の話を聞くことは、(表現が陳腐ですが)心が洗われるような気がします。そういう“安全な”場では、きっと新たな共創も起こりやすいのかも。
多くの人が同じ目標に向かって連携するというのは、会社のようにマネジメントの名の下に強制が許される組織でさえ難しく、ボランタリーに集まった人たちを糾合するのはさらに難易度が上がるはず。だからこそ、どんな思いの人が集まり、どうまとまっていくのかという組織の立ち上がりプロセスに潜むヒミツを覗くことができるのは面白い! と感じました。
参加者の自己紹介やフリートークの時間でいろいろ刺激的なキーワードを聞くことができました。知ってはいたけどこの文脈で耳にすることで新鮮な感じがしたものも含めて、ちょっとメモから挙げてみます。

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2009年にがんばること:サービスグラント、WebSigエコピ、アクセシビリティ

Posted on 2009/02/01. Filed under: ARK-Web, Accessibility, WebSig eco & peace |

ここに書くのは久しぶり。
2008年は仕事と共に暮れ、2009年も仕事と共に明けました。かかっていたのはこのプロジェクトです。
アークウェブのお手伝い事例:アミタ株式会社様ウェブサイトのリニューアル
http://www.ark-web.jp/blog/archives/2009/01/amita-renewal.html
休みの間に考えようと思っていたトピック、ようやく時間が取れたのでまとめておきます。
Tumblelogをはじめてみた
ぼくがTumblrという「サービス」そして「場」にずっとハマッているのは親しい人なら知っていると思うけど、もう一つアカウントを取ってTumblelog(タンブルログ)をはじめてみた。
nakanohajime’s tumblelog (working title)
http://nakanohajime.tumblr.com/
アウトプットの意欲はあるけど、フォーマルなブログを書くことの面倒さや(WordPress.comに限らず)高機能で重すぎるブログの管理画面へのストレスはなんとかしたいと思っていた。
Tumblrは、Dashboardのソーシャル性のような特徴を除いても(Tomblooのお陰もあって)超軽快で優れたブログツールだと思う。Tumblrのシンプルさや、今の「場」「界隈」に近いところで書くことは伸び伸びやれそうで、そこにも魅力を感じる。
なので今後しばらくは、日々のアウトプットなどはあっちでやるつもり。こっちに書くのは主にフォーマルなお知らせ系になるかもです。
NPO法人化をめざす「サービスグラント」の理事になりました
各業界のプロフェッショナルがプロジェクト形式で集まり、NPOのウェブサイトや広報誌・パンフレットをサポートするという活動を続けてきた「サービスグラントTOKYO」。
この団体が「サービスグラント」としてNPO法人化をめざすにあたって、代表の嵯峨さんからお誘いを受けて理事の一人になりました。
サービスグラントがモデルとしたサンフランシスコの「Taproot Foundation」は、日米の寄付・ボランティア文化の違いはあるものの桁違いの活動規模だそうです。日本のナレッジワーカーにとっても「自分のスキルを寄付(グラント:Grant)する」という選択肢がより普通にかっこいいことになるよう、ぼくも自分の領域でがんばります。
エコピ(WebSigエコ&ピース)もがんばります
2006年から「ウェブ屋の楽しい環境・社会貢献を考えよう」と「WebSigエコ&ピース」をやってきたけど、エコピとして進めてきたNPOのサイト構築サポートは徐々に終息させ(とか言いながらまた新たな相談を受けつつあるけど)、エコピはいよいよ次段階に進みたい。「ウェブ屋ならではのレバレッジを効かせた環境・社会貢献」に集中していこうかと。
後付け気味だけどエコピの主要メンバーは「アースデイ東京2009」に運営委員として参加し、アースデイのコンセプトや今年のテーマ「Go Ethical(仮)」に沿ったウェブサービスをやる予定です。まずはそれを試金石にします。
ウェブ屋の本分とかアクセシビリティとか
簡単に言えば、去年は「ウェブ屋のCSRって何よ?」と考え続けて「日々やってる本業で、まずは誰でも閲覧できるウェブを作ることが最重要」と暫定結論を出しました。
ぼくの会社(アークウェブ)は昨年後半、社員全員がJIS X 8341-3を勉強し直すなど会社としても大きなリソースを投じました。
またアークウェブは、昨年NPO「ハーモニー・アイ」に法人会員として加入しました。
現状「アクセシブルなサイトをひとつでも多くすること」「そのために(会社という枠を出て)ウェブ屋としてコミットすること」はとても重要だと考えたからです。ハーモニー・アイは、日本のウェブをアクセシブルにするために小さくない(「大きな」と言えるほどの経験値はぼくにはまだない)インパクトを与えられる団体だと思う。ので、そっちの活動もがんばります。
WCAG2.0が勧告となりJISの改正原案も出て、「アクセシブルなウェブをつくること」には今年再び注目が集まる。実装テクニックの話に終始せず、意識的な人・企業だけの関心ごとに留めず、「多くのウェブサイトがアクセシブルになる」という現実に近づくためにはどうすればいいのか? この点を見失わないよう、労力対効果の高い活動をしていきたいと思う。
今は思っているだけ。が、ハーモニー・アイでは近々、ぼくも関わる「CMSの管理画面のアクセシビリティ」についての研究会が動き出します。
今年ぼくががんばることは、この3つです。

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KIDS SAVER:キックオフミーティングに行ってきました

Posted on 2008/03/30. Filed under: ARK-Web, CSR, Social Issue |

昨日(2008年3月29日)、東京の虎ノ門パストラルで行われたKIDS SAVER(キッズ・セーバー)のキックオフミーティングに参加してきました。
KICK OFF MEETING 続報: 古田敦也さん、陰山英男さん、佐々木かをりさんによるトークショー開催! – 事務局ブログ | KIDS SAVER
http://kids-saver.com/blog/2008/03/kick-off-meeting.html

アークウェブ/WebSigエコピは、ボランティアとしてKIDS SAVERのWebサイト構築のお手伝いをしてきましたが( アークウェブの社会貢献:「KIDS SAVER(キッズ・セーバー)」Webサイトがオープンしています )、いよいよ運動のキックオフということで、どんな人たちが参加されるのかといった点も含めリアルな催しには興味がありました。
プロジェクトの概要の紹介、Microさんの「雪柳 Yukiyanagi~We’re Watching You~」のプロモーションビデオ披露の後、メインのプログラムであるパネルディスカッションに。登壇されたのは、元プロ野球選手の古田敦也さん、イー・ウーマン社長の佐々木かをりさん、日本教育再興連盟理事の陰山英男さんでした。

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「Miqqle(ミックル)」でMash up Award 3rdに参戦しました

Posted on 2007/09/19. Filed under: ARK-Web, Mashup, Philanthropy 2.0, Web 2.0 |

アークウェブでは、リクルートとサンマイクロシステムズが主催するMash up Award 3rdへの応募作品でもあるWebサービス「Miqqle(ミックル)」をリリースしました。
Miqqle(ミックル):あなたの買い物アシスタント+プチ寄付サポーター
http://miqqle.ark-web.jp/

最近じわじわキつつある(とぼくが思っている)トレンド、ネットユーザーの明示的な動作でなく“アクティビティを捉えてアレコレする”系のサービスで、ユーザーが閲覧しているWebページを解析して楽天市場・価格.com・KIZASIでサーチ可能なキーワードをお勧めしてくれる、いわば検索コンパニオンです。
ブラウザに常駐させておき、ブログなどを見ていて「これいいな」「これどこで売ってるんだろう」と思ったときなどに使うことができます。
このサービスには便利さだけでなく、「世の中にちょっといいことを」という企てもこめました。こういうサービスやりたいね、と社内で何度も議論していただけに、MA3にはいいきっかけをもらったともいえます。B’>
その辺も含め、サービスの詳細などはあっちに書きました。よかったら読んでみてください。
「Mashup Award 3rd」参加のWebサービス「Miqqle(ミックル)」をリリース : アークウェブ ビジネスブログ
http://www.ark-web.jp/blog/archives/2007/09/mashup_award_3w.html

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「WebSigエコ&ピース」、勉強会スタート

Posted on 2007/04/08. Filed under: ARK-Web, CSR, Philanthropy 2.0, Social Issue |

WebSig24/7の“楽しく社会貢献しよう”分科会「WebSigエコ&ピース」の活動がスタートしました。

これまでは「どんな方向で?」的な下議論や「こんなことやります」という広報活動がメインでしたが、2007年4月4日に初めて開いた勉強会を起点に、本格的に動き出しました。
ぼくはWebSigエコピで、3つの柱に基づく活動をしていきたいと考えています。

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[執筆]web creators誌3月号「WEBデザインのライフハック」にハック技3本書きました

Posted on 2007/01/29. Filed under: ARK-Web, Writing |

久々に執筆仕事のトピックを。
「web creators」誌(2007年3月号)の特集「WEBデザインのライフハック」で、以下の3本の記事を書かせていただきました。

ツールを使い分けて効率よく情報を収集する(適材適所法)
知識を効率よく増やす(行きがけの駄賃法)
気に入った方向性の新しい情報を収集する(Blogosphereのメンター法)

忙しくても(忙しいからこそ?)、こういうトピックで書くのは楽しいものです。
最近、他にもいろいろ書かせていただいてますが、また今度。

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