Blog Action Day update:lifehacker、SEOmoz、eHub、Read/WriteWebが何を書いたか

投稿日: 2007年10月18日. カテゴリー: CSR | タグ: , , , |

Blog Action Day、主に英語圏の有名Tech系ブログはどんなことを書いたか、などを中心に拾ってみます。

Blog Action Day: Easy Ways to Live Greener
http://lifehacker.com/software/blog-action-day/easy-ways-to-live-greener-309991.php

Lifehack(ライフハック)系の大御所ブログlifehackerは、「外付けHDDの電源を自動的に切る」「肉食を減らす」「寒くなったら暖房をつける代わりにセーターを着る」といったオーソドックスな実践項目を紹介。

今回、同じ趣旨のエントリーは多数見かけたけど、北米のブロガーたちは(市民は、というべきなのかな?)、いいことを広めるという点では愚直ですね。
ぼくの会社でも「ちょっと恥ずかしいなぁ」と思いながら「Blog Action Day:環境のためにアークウェブがやってきた11の取り組み」というエントリーを書きました。すると「いろいろやってるんですね」などとお褒めの言葉もいただき、こういう機会に表明してみることは大切だと再認識しました。

Blog Action Day: You the Consumer – lifehack.org
http://www.lifehack.org/articles/lifestyle/blog-action-day-you-the-consumer.html

「ハウトゥーではなく、われわれが個人として環境と関係するフレームワークの話をしようと思う」として、消費者として日々賢い選択をすべきだという提言をしています。


SEOmoz | Blog Action Day: SEOmoz Goes Carbon Neutral & You Can Too!
http://www.seomoz.org/blog/blog-action-day-seomoz-goes-carbon-neutral-you-can-too

有名なSEO/SEM系ブログのSEOmozは、「SEOMozはどのように問題解決の一部になれるだろう?」と自問したうえで、Blog Action Dayの記念すべき日にCarbonfund.orgに相応の寄付をし、カーボン・ニュートラル(事業活動で生じるCO2の排出を、それを相殺するアクションによってゼロ≒中立にすること)となる! と宣言しています。
行動して、書く」「書いて、行動する」。これカッコいい。

29 Simple Ways to Become a More Environmentally Friendly Freelancer (+ Help Us Donate $500 to Charity!) Freelance Switch
http://freelanceswitch.com/working/29-simple-ways-to-become-a-more-environmentally-friendly-freelancer-help-us-donate-500-to-charity/

Freelance Switchは、フリーランスで働く人が環境フレンドリーになるTipsを掲載。細かなものばかりかと思ったら、「顧客を説得して1% for the Planet(1%フォー・ザ・プラネット)への加盟を勧める」など、受託側の立場から変えていくための戦略的プラクティスもあって、なかなかだと思いました。

Emily Chang – eHub: Save the Planet Web 2.0 Style
http://www.emilychang.com/go/ehub/app/save-the-planet-web-20-style/

Emily ChangでなくMatthew Murphyが書いているけどeHubらしい、と思えたのがこの記事。Web 2.0的に環境問題の解決を図るサービスの数々を紹介。
紹介されていたサイトのひとつ、Make Me Sustainableは、SNS上でCO2排出量やアクションを見える化しようという試みで、ここまでやるか! という印象です。

Blog Action Day – What if Akismet Could Save our Trees?
http://www.marketingpilgrim.com/2007/10/blog-action-day.html

やや小ネタかもしれないけど、これも面白い視点。
WordPressのスパムコメント/トラックバックフィルタとして有名Akismetのようなソリューションが、いかに環境を救っているかという話。

The Top 35 Environmental Blogs
http://www.readwriteweb.com/archives/top_35_environmental_blogs.php

大御所Read/WriteWebは環境系ブログを35個紹介。知らないものも沢山ありました。

日本のGoogle Newsを”Blog Action Day“や”ブログ アクション デイ“や”ブログ アクション デー“で検索してみても0件だけど(おいおい関心が内向きすぎないか?)、US版だとこんな感じ

そこで、

FPN-Blog Action Day に見る世界における日本語ブログの存在感
http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=2750

世界で一番多いはずのブログの言語が、世界で一つの話題をブログで取り上げようというサイトで23番目以降の言語の扱いになってしまっているという事実は、どう受け止めれば良いんでしょうか。

という話が気になった。
これ、運営側が最初から各国語版を用意していたわけではなく、ボランティアが翻訳していったもののはず。つまり日本語に翻訳しようというボランティアがいなかったんだろう。

ぼくが参加しているZen CartのようなOSSプロジェクトでも「英語」が壁となってコラボレーションが進まないということはよくある。ぼくは知ってたんだけど翻訳の手伝いは申し出なかった。この点、ちょっと反省。

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