Twitterの進化系サービス”Pownce”を使ってみた
Pownceをさわってみた。
Pownce.comのトップページを見る限りまだinvite codeがないと登録できないようだけど、昨日あたりから招待枠が拡大されたらしく、運よく招待してもらった。
以下、いくつかインプレッション。
- 日本語は現時点(2007.07.10 08:35)で通らない。
- Friends(友達)のグルーピングができる(“Sets”と呼ばれている)。作成したSetは左カラムに表示され、メッセージをPostする際の同報単位として指定できる。
- 自分が投げたメッセージ、タイムライン上の他のユーザーのメッセージを”Forward”する機能があり、Friends全員に投げるか、まだそのメッセージを受け取っていない人にだけ投げるのかなどを指定することができる。この点で、Twitterよりはしっかりしたバイラルのインフラになっている。
- メッセージはスレッドになり、明示的に返信できる。スレッドへの星評価(5段階)によるレイティング機能もある。マイクロブロギングされたちょっとした考えなどへのフィードバックとして使うのが有効か?
- TwitterにないEvent機能はちょっと魅力的だ。早くこれを使った突発オフとかがあるといい。
- 上記のような機能をあれこれ試しつつ連続ポストしていたら、”Slow down, cowboy! Not so many notes all at once.”と警告が出た。B^)
- 皆のメッセージの間にときどきテキスト広告が挿入される。これはContextual(文脈適応型)広告なのかな? あまり違和感はないかも。
こんなところ。
現時点で日本語が通らないので日本人ユーザーが増える可能性は低いけど、その点がクリアされたらどうなんだろう。
ふと思ったが、Pownceの認知が広まる経路はほぼTwitterなどのサービスなわけで(特に初期は)、であればPownce上のFirendsはほぼTwitter上のFriendsの縮小版でしかなくなる。ユーザーのアテンションにも限界がある。
それを混ぜっ返してケオティックな楽しさを創り出すには、PownceにあってTwitterにはないEventやLinkといった機能を使って、ユーザー同士が新たに出会う場のデザインをしたら面白いのに、と思った。





