ニジェールの森林再生プロジェクト”Tree-Nation”のヴァーチャル植林マップ
TechCrunch Japanese ≫ 西アフリカのニジェールに木を買おう
http://jp.techcrunch.com/?p=1484
このアプローチ、いいなぁ。
「貧困や砂漠化を防ぐために森の再生が必要です」と訴えるだけでなく、ヴァーチャルワールド風のメタファやソーシャルネットワーク的機能で、つまりWebらしいやり方でよくする仕組みを提供しているってところがいいと思う。
Tree-Nation
http://www.tree-nation.com/
サイトを見てみると、大切な恋人や赤ちゃんのためにというオファーの仕方もいいと思うし、実際に参加している人のブログがフィーチャーされているのもやる気をそそる。
Tree-Nation VIRTUAL MAP
http://www.tree-nation.com/?map
マップはローディングが重いけど、思った以上の訴求力。ベタではあるが地球の俯瞰からニジェールにあるハート型の植林地(?)にフォーカスしてくるアニメーションは、ちょっと感動した。
ついでに言っとくと”SPREAD THE WORD“というカテゴリには、リンクキットや「友達に教える」機能がしっかり用意されている。これもいい。
やはり協働とか人気(ひとけ)を感じる仕組みって楽しい。楽しく貢献できるのはいい。
これでちょっと思い出したのが、スイスのFREITAG(フライターグ)のサイト。
FREITAG 【BOB】 (フライターグ 【ボブ】) – 関心空間
http://www.kanshin.com/keyword/1044356
フライターグ兄弟が作るメッセンジャーバッグやトートバッグは、トラックの幌などをリサイクルして作られているので、カラフルでしかも一点もの。デザイン性が高くてエコ(最近よく見かける同じコンセプトのブランドに、ドイツのKULTBAG(カルトバッグ)もある)。
FREITAGのサイトの”F-CUT”というコーナーでは、オンラインで幌の生地を見ながら自分でバッグの生地パーツをカッティングできる。
FREITAG lab. AG :: Zurich
http://www.freitag.ch/
FREITAG BAG CUTTER
http://www.freitag.ch/f-cut
これも、「ここかなぁ」「あぁここ使われちゃった」というような意味で賑わいや人気(ひとけ)を感じさせるもので、巧い仕掛けだと思う。
ところで話は脱線するけど、「人気(ひとけ)」ってどれくらい使われているんだろうと思ってググッたらこんなコラムが。
NRI WEBrandia – 人気(ひとけ)
http://webrandia.jp/brandcommunity/column/column140.html
自然発生した「人気(ひとけ)」の場合は場・物・人がもつ本質的な魅力が滲みでているので、それに触れた人々はまた同じ「人気(ひとけ)」を求めて集まってくるのだろうと思います。
(…)
「素」であること=ありのまま、できることを伝え実践することが唯一最善の方法なのかなと、自分自身におきかえて、ひとり納得していた次第です。
なかなか興味深い指摘です。






